高「秀徳と言えば?」緑「俺がいるのだよ。」← 宮「ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ。軽ﾄﾗ。轢く」← 貴「宮地さんの行動パターンですよね？wwwそれw」

木「第六話だな」宮「あいつ等,絶対轢く」(にゆ.) ページ7

貴「思った以上にきついなコレ」

高「それなwwww」

緑「それはお前等が
人事を尽くして無いからなのだよ」


緑間酷ェ…

現在,仮入部なうなんだぜ！
流石高校と言うべきなのか
かなり辛いぜ！

俺も高尾もへとへとだぜ！(


貴「先輩凄…」


弱音とか一切,吐かずに
ひたすら練習してるとか


高「俺等もあんな風になれると良いな」

貴「だな.」


独り言の様な会話.

無意識にでも思う
ああなりたいって言う願望.


貴「なってやろうぜ！」


そうと決まれば頑張るわ

俺だって何か一つ位,尽くせるモンが無ェとな！





・





それは高尾も,
あの緑間でさえ思ってる様で,
仮入部に来ていた一年の中でも
俺等が一番練習していた(気がする)

お蔭でかなり疲れたわ.

流石の俺でも疲れるわ(


貴「もう無理…マジ無理…疲れた…」

高「それなwwwww」


ちょ,待て,おい

まだ笑う気力残ってんのかよ…


緑「少しは頑張っていたらしいが
まだまだ足りないのだよ」


なんて言いながらシュート練してる緑間.

化け物かよおい


貴「こいつ等,何なんだし…」


俺は体育館で寝転がってんのに比べ
高尾も緑間もまだ練習してるし

…あれ

俺等ってまだ仮入部期間じゃ無ェの？

なのに何で先輩達と一緒に練習してんの？


貴「うわ…マジかよ」


俺はこいつ等と比べられ無ェ位,モブと化してんじゃん


…頑張ろうぜ！俺！



ーーーーーーーーーー

書いてて思った事.
俺氏,書いてると段々シリアス路線に走る(

ギャグ書きたいのに！書きたいのに！


そんな今日この頃←



改めまして,こんにちわ！
文才を下さい(((殴


そして倖ちん！ギャグに戻してくれ！(
あと,みゃーじさん増やして！(無茶振り)
ベーコンレタス成分はまだ無いけど,増やして行きたいね(


こんな駄文書いてる駄作者でごめんなさい()


頑張るから見捨て無いでね！(

次は愛すべき我がリア友様,倖ちん！！

緑「第七話なのだよ。」貴「緑間ァァァァア!!轢かれちゃうゥゥ!!」←←→←貴&高「第五話!!Foooo!」← 宮「うるせぇ!!轢くぞ!!」(倖)

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す