高「秀徳と言えば?」緑「俺がいるのだよ。」← 宮「ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ。軽ﾄﾗ。轢く」← 貴「宮地さんの行動パターンですよね？wwwそれw」

緑「第二羽なのだよ」貴「二話なw」(にゆ.) ページ3

高校生活2日目.
今日から部活動の仮入部が始まる.

勿論,俺も緑間もバスケットボール部一筋！

という訳で…


緑「どう言う訳なのだよ」

貴「えwあれwwwwww
また聞こえてたwwwwwwwwwww？」

緑「普通に声に出ていたぞ」


マジかwwwwwwwwwww


なんて会話をしながらの廊下←


貴「なーなー.
先輩とかどんな人が居るんだろうなー
恐くないと良いなー？」

緑「先輩がどうであれ
俺は人事を尽くすまでなのだよ.」


くｯ…そうきたか！

とは言え,
人間だし不安じゃ無い訳な…くないか


だって緑間だし,

緑間だし(大事な事なので2回言いました((.


今迄通りの会話をしながらの廊下.
今迄と少し違うのは
此処が中学じゃないという事だけだ,と思う←


貴「あ,そーいや.緑間…」


「げｯ！」


貴「…ん？」


廊下を曲がり,もう少しで体育館という所で
黒髪でﾁｬﾗそうな奴に出会う.

其奴には俺が見えていないらしく
緑間を見ている.



…もしかして,前に負かした奴？





――――――――――

あの…本当,御免なさい(

なるべく活字使い過ぎない様に
気を付けてたんですけど
「.」と「,」だけは勘弁して下さい()

あと,倖ちん何故俺に任せた
文才無さ過ぎて申し訳無いではないか！

と言う事で…
軌道修正は倖ちんに任せたぜ☆

文字少ないのは気にしちゃ駄目だぜ(｀ﾌ´)

宮「第三話だ!」高「本当は俺なのに!!」←←(倖)→←貴「第一話でっす☆」(倖)

• 金　運: ★☆☆☆☆
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