高「秀徳と言えば?」緑「俺がいるのだよ。」← 宮「ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ。軽ﾄﾗ。轢く」← 貴「宮地さんの行動パターンですよね？wwwそれw」

高「十二話だぜ☆」貴「グダグダ行くぜ☆」(にゆ.) ページ13

とりあえず

in my room.(





貴「疲れた,タヒぬ,やばい」←

あいつ等の体力が末恐ろしいぜ…

貴「…はっ！
やっぱ歳か！歳なのか！？」

もうそんな歳なのか…！？←



なんてグダグダする事,数分.

貴「勉強しよ」

うちの高校は頭が無駄に良いから
俺なんかは勉強しねーと
即,補習になっちまうし

補習やるには部活休まねーとだし.

しかし,分からん←



貴「緑間か…
教えて貰うとしたら緑間か…」

だが緑間に教えて貰うとしても
何か献上する品がなくては(

おは朝に出そうなグッズとか
俺は持ってねー

…つーか,全部
緑間にあげたからな.

貴「これはアレか.
菓子かなんか作っ…

…高尾に教えて貰えば良いのか」

盲目だったな←

てか,菓子作るとか俺は女子か(

料理≠女子.だけど
菓子＝女子.だと思うぞ.

部屋のベッドの上で
ごろごろ転がりながら
どうやって頼もうか考える.

普通に
勉強分からねーから教えてくれ.
で良いのか？

それとも
勉強会しねーか.
みたいなノリで言った方が良いのか？

貴「さっぱり分からん.無理だ」

机の上の教科書達も
交友関係も

何一つ分からない.

こうして考えてみると
俺は
自分一人で出来る事が少ない.

貴「せめて,
教科書読む位なら出来るか」

低めの課題を自分に出す.

ハードルは
これ以上上げられそうにも無いな.



そんな程度の低い課題すら
すぐに飽きたから

何となく,お菓子作成←

家に有るもの詰め込んだら
大量に作りすぎた.
食べきれない.

貴「仕方ねーし…
部活に持って行くか」(

高尾辺りに茶化されるぞコレ.


明日が憂鬱になりつつも
楽しんでいる俺が居た.





ーーーーーーーーーー

弟に投げられた蛍光ペンが
唇に直撃して痛いです.
腫れました←

書いていると
シリアス傾向に走って行きます.
疲れました←


前回の御話の続きですが

口指プレイとか
拡張プレイって萌えます←

木&大「十三話だ.」宮「部活だぁぁぁ!!」←(倖)→←緑「第十一話なのだよ…」 高「真ちゃんどうしたwwww」 (倖)

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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