高「秀徳と言えば?」緑「俺がいるのだよ。」← 宮「ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ。軽ﾄﾗ。轢く」← 貴「宮地さんの行動パターンですよね？wwwそれw」

緑「第十一話なのだよ…」 高「真ちゃんどうしたwwww」 (倖) ページ12

.


今、俺達はﾏｼﾞﾊﾞを出て、すぐの所に居る。

ｻﾗﾘｰﾏﾝやら、高校生やらがいっぱい居る。

貴「「あ―――ｯ!!」」←←


緑「どうしたのだよ.うるさい.」←


高「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」←


貴「特にないけどさ.」←←


叫びたかっただけだぜ☆←←


緑「だからお前は馬鹿なのだよ.」←


高「それより、人にめちゃくちゃ見られてんじゃん;;」


貴「気にするな☆」←


気にすると禿げるぞ☆←←


高「気にしろよ!!あ〜!!もう早く帰ろうぜ!!」←


緑「あぁ」←


貴「ちょ,待てよ!!」

―――数分後―――――――――

さっき高尾と別れて,緑間と一緒に帰ってまっす☆←

緑「……」

無言で今日のﾗｯｷｰｱｲﾃﾑであろう,ｸﾏ美を撫でている.←←

貴「ｳｻ子はどうしたん？w」


緑「ｳｻ子は……」

そういいながら,バックから出したのは……

貴「お守り…？」

手のひらくらいの大きさの袋.なんかもふもふしとる←

緑「この中に,ｳｻ子が入ってるのだよ」←


貴「マwwwwwwwwwジwwwwwwwwwかwwwwwwwww」←


高「ﾌﾞｯﾌｫwwwwwwwww」←←


何故にお前が居るし←


緑「高尾…ｳｻ子の敵ィィィイ!!」←←


高「ギャァァァァァァア!!」←←

―――――――――――――――――

どうもお早うごさいやす(5時なう)←

いや〜.怖い夢見て〜起きちゃいましたね.はい((

体調がだんだん良くなって来てからの,更新っす

ま,土曜日だし？
良いや.
▼倖は投げ出した←←

高「十二話だぜ☆」貴「グダグダ行くぜ☆」(にゆ.)→←貴｢第十話な｣黒｢襲いｔ…こほっこほん…襲いたいです｣高｢咳払いの意味wwwwwwwwwwwwwwwww｣(にゆ.)

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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