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＊Ep30 ページ30
そのまま僕等はベッドで二人
眠りについた。
彼女の寝顔は可愛くてつい触れたくなる。
Cj：A・・大好きだよ。
僕も彼女をしっかりと胸に抱いて
眠った。
翌朝・
「んー・・・チョンジ？」
私は目を覚まして起き上がる。
隣で寝てたはずのチョンジがいない。
「どこ？」
リビングに行くともう皆は起きていた。
「おはよう。」
CAP：おはよう。
「チョンジ知らない？」
CAP：あぁ走って学校に行ったぞ？
「なんで・・・」
L：気にすんなよ＾＾
「うん。」
CA：朝ご飯食べな？遅刻しちゃうでしょ？
「あ！そうだね＾＾」
私は皆に言われた通り深くは考えずに
朝ご飯を食べて今日は
ビョンホンと二人で登校した。
ラッキーアイテム
革ベルト
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あやまんKOREA(プロフ) - めっちゃ面白いです＾＾ (2012年10月16日 21時) (
レス) id: 2d94158bbb (このIDを非表示/違反報告)
しー(プロフ) - 今日からまた頑張ります♪ (2012年1月28日 22時) (レス) id: 03b2ab2e46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しー | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/12-093
作成日時：2012年1月22日 22時
