監督生リア充観察日記【ジェイド・リーチ】

7日目 真実編2 ページ18

Aside






ﾊﾊｯAだよ！はい、アウトそうなのは辞めますね。


今日はみんな大好き学校に行くよ！ジェイド君の同じクラスだね！気まずいね！



ガラガラ


〜教室〜


うぃーす( ´ ▽ ` )ﾉ


リドル「A、2日も休むなんて大丈夫かい？」


おっ、真実は知らない系ですね。


A『コッペパンヽ(°∀。)ノ』


リドル「...心配した僕が馬鹿だったよ。」


A『コッペパン様を称えるのだ！』


リドル「更に酷くなっている気がするのだけど...」


ジェイド「Aさん放課後ちょっとよろしいでしょうか。話したいことがあるのですが。」


A『エリンギ！エリンギ！( ◜ ࿀ ◝ )(いいよ。)』



ジェイド「ありがとうございます。」



リドル「(いろいろとカオス)」



〜放課後〜


ジェイド「...勘違いで腹パンしてしまい申し訳ございませんでした。こちらのミスです。」



A『そもそも乙女に腹パンするのはどうかと思うぞ。』


ジェイド「キノコを侮辱したものは子供であろうと女性であろうと容赦はしませんので。」



A『(あれ？オクタって頭脳的脅しとか知略的じゃなかったっけ？ついには暴力で解決思考になったのか？)』



ジェイド「いや、貴方もオクタヴィネル寮生だからわかるでしょう？僕の独断でやっているのでオクタヴィネルは関係ありませんよ。」



A『心の中読まれたの草魔法使うなよ』



ジェイド「顔に書いてありしたよ。」


A『ハハっワロス』



ジェイド「ちなみに許してもらえるのでしょうか。」



A『許しませんよ(*^^*)』


ジェイド「お高いケーキワンホールでどうでしょう。」



A『許しますよ(*^^*)明日までに持ってこいよ。』



ジェイド「承知致しました。話は以上です。それではまた明日。」



A『( ＾ω＾ )」 ﾏﾀﾅ道端にコッペパン落ちてないかなぁ』




〜〜完〜〜


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はいっ、という事でここまで見ていただいた読者様ありがとうございます(((A『おい、終わらすな。』


作者:すんません。あまりにも綺麗に終わったものでして。


A『分かればよろしい』ｽｯ



作者:あっ帰った。...まだまだ続く予定です！

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