アスレチック行ってみた。 ページ1
シルクの場合
シ)後で来いよー!
「えー!?」
―割と先さき行っちゃう。だけどこれらは安全を確かめるために先に行ってるのであって決して置いてけぼりにしているわけじゃない。(と、信じたい。)
ダーマの場合
ダ)……。
「何してんの?」
ダ)眠い。
――アスレチックの撮影って大抵朝早いからぬぼーってしてることが多い。
マサイの場合
マ)怖い……。
「怖いよぉ〜。」
マ)シルクぅ〜。
「助けてぇ〜!」
――今回行ったアスレチックが高いところだったためめちゃくちゃ怖かった。結局二人とも動けなくなってシルクに助けてもらった。
ンダホの場合
ン)あ。
「あ。」
バシャ―ン
ン)冷たい……。
「さぶそう……。」
――開始早々ンダホが水に落ちて全身びしょぬれ。着替え持ってきといてよかったね。
モトキの場合
モ)景色いいねー。
「怖い……。」
モ)え、これまだ二階だよー?
「怖い……。」
――高いところとかも割と平気。アスレチックのポイントとかも教えてくれる。
ザカオの場合
ザ)うわー。新しいアスレチックいいねー。
「ねー。」
ザ)帰りね。
「うん。」
ザ)ンダホに、ドッキリしようってシルクが。
「んん。」
――のんびりやる。たまにザカオの筋肉がつってる。
ぺけたんの場合
ペ)っしゃい!
「おおー!」
ペ)よし、次いこっか!
「うん。」
――頑張る。ぺけ最近楽しそうです。
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はな - 更新頑張ってください!あと、オリフラ外しましょう。違反で消されてしまいます……せっかくいい作品なのに…… (2019年9月1日 17時) (レス) id: e394896645 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にゃんこ | 作成日時:2019年9月1日 17時