不良達の噂 リク ページ45
シェアハウスに戻りながら、不良の彼らから話を聞いてました。
不良1「そういえば、四年前の○○○高校での乱闘は噂では、あんたが乱闘した奴等を全員病院送りにしたのは聞いてたけど……」
「あ〜〜
あの乱闘は、医者の知り合い数人に、剣道や空手の知り合い達としてたんだよなぁ……
乱闘相手は、元悪してた奴等でな……」
不良2「あ、それ聞いた事ある」
不良3「それなら、俺も聞いた事ある。
けど、相手の奴等も元悪だったんだろ。その時から有名な族の集まりだったかも、知れないしな……」
「4年前からの有名な族かぁ……
あ、それなら俺の知り合いから聞けれるかも知れない。」
不良2「な…あんたの知り合いも知っているのか?」
「元だけどな…彼らからなら話を聞けれるかも知れないけど……
今は、県外にいるし……」
不良3「それなら、さっき俺達と乱闘した奴なら、知ってるかも知れないぞ?」
「さっき、乱闘したって……りおなちゃんから話を聞くにしても………」
不良2「りおな……ちょっとまて!
そういえば、髪色が黄緑色ですか?
その人は……」
「そうだな、りおなちゃんの髪色はそうだな。
なぜ、そんな事を聞くんだ??
何か彼女も関係するのか?」
そう話したら、不良達は突然、体を硬直してしまい、彼らが持ってたスマホを使って、何処かにメールや電話をしていきました。
不良2「・・・・(嘘だろ!あのチームの壱番隊の……)」
不良3「はよ、でてくれよ……(ヤバイ、ヤバイ!あのチームの奴に喧嘩してしまった〜〜)」
不良1「ハハハ……まさか、あの人と関わりを持ってる人に助けられるとは…
こりゃ、ヤベェ…リーダーにバレたらヤバイ。」
「リーダー??お前たちにも、ボスがいるのか??」
俺は、首をかしげていたら
電話してた不良の一人から、聞き覚えがある声が聞こえました。
??【「なんだと!!お前ら、あのチームの奴と喧嘩しただと!!」】
不良3「すみません!!
俺達も、ある路地裏で集まっててそこに、あのチームの壱番隊の奴が……」
??【「で、そいつにやられて、倒れてたら、他の奴に助けられたんだな。」】
不良3「そうです!あ、彼にかわりますか?それか何処かで合流とかしますか?」
??【「それなら、俺達のアジトに招待してやってくれ…俺が話す。」】
不良3「わかりました……」
不良3が電話してた相手との話しが終わらしたら、残りの二人の不良や気絶してた不良達も顔色を真っ青になっていきました。
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金成(プロフ) - 終わりました。 (10月9日 21時) (レス) id: 9e65336ada (このIDを非表示/違反報告)
金成(プロフ) - すいません、自分の話に少し修正を入れるため編集します。 (10月9日 20時) (レス) @page49 id: 9e65336ada (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 編集終わりました。 (10月9日 20時) (レス) id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 編集します (10月9日 19時) (レス) @page48 id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
波風 - 編集終わりました! (10月9日 19時) (レス) id: 6beb11ff84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うp主こと東方好き死神まお x他7人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2023年6月2日 7時