買い出し2 リク ページ5
スーパーの駐車場
「さて、荷物はのせ終わった。
邪音ちゃんを迎えにいきますかな。」
「リク、俺もおいとまするな。
帰り、きおつけろよな。」
「サンキュー、直也。
また、メールとかするから。」
俺は、そういいスーパーで会った知り合いと別れてスーパー内に戻りました。
「さて、邪音ちゃんはどこにいるかな??」
俺は、スーパー内にあるフードコートにいき、周りを見渡しました。
邪音ちゃんは、フードコートの休憩場にいました。
「いたいた……邪音ちゃん、お待たせ……って、その怪我は、どうした!」
「あ……リクさん。
ちょっと、店の外で転んでしまって……」
「そうか……手当てはしているのか?」
「さっき、濡れたタオルを使って手当てしたから、大丈夫だと……」
俺は、邪音ちゃんの怪我を見ていき、手当てをしっかりしているのを確認しました。
「血は出てないから、大丈夫かな。
とりあえず、怪我した場所に、絆創膏をはっておこうな。」
俺は、そういいカバンに入れてた救護セットを取り、大きめの絆創膏を邪音ちゃんの怪我をした場所にはりました。
「買い出しは、車に積んだから、次は菓子材料店だな。
この近くに、あったかな??」
******
邪音ちゃん、続きお願いします。
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金成(プロフ) - 終わりました。 (10月9日 21時) (レス) id: 9e65336ada (このIDを非表示/違反報告)
金成(プロフ) - すいません、自分の話に少し修正を入れるため編集します。 (10月9日 20時) (レス) @page49 id: 9e65336ada (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 編集終わりました。 (10月9日 20時) (レス) id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 編集します (10月9日 19時) (レス) @page48 id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
波風 - 編集終わりました! (10月9日 19時) (レス) id: 6beb11ff84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うp主こと東方好き死神まお x他7人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2023年6月2日 7時