【本編】占ツクの作者達でシェアハウスしようぜ！part2

料理の天才　莉皇亡 ページ39

うーん……これは悩みどころだ。ケーキとプリン……どちらを選ぶか……でも今日はプリンの気分だからプリン食べちゃお！


んー……下の方にクリームを出して……イチゴとキウイもクリームと一緒にのしちゃお……それでうえにもちょっとクリーム出してうえにはミカンとバナナをのしちゃお！


「美味しそー！」

トッピングしたのはアタシだけどなかなかに美味しそう‼しかもリクが作ったやつだから尚更！

席に戻るともうすでにくるみちゃんは食べ終わってた


「あっれ〜？アタシトッピングに時間かけすぎたかな？」

「真剣に悩んでいたので声をかけようにもかけずらかったんです」

「えっ！？ほんと？ごめん……」

自分が食べ終わってても待ってくれてるとこ優しいね、好き


「それにしても……なかなか美味しそうですね」

「あぁ、きれいにトッピングされている」

「でしょー！あれだよ、お店とかで売ってるやつってこんなのでしょ？それを真似してみたんだー！」

あっ、写真撮っちゃお。それで総長達に自慢しちゃおー！いやー……今思うと女子で頂点近くまで近づけるなんて凄いなーって思うわ。女子なんて下っ端で顔のいいヤツとか目当てだもん


「イン○タとかに載せるんですか？」

「いや、友達に自慢するの！めちゃくちゃ美味しいぞー！ってね」

総長達って意外とノリいいんだよなー。まぁ、隊長クラスのアタシだからだろうけど。まぁ、総長と副総長は優しいけど他隊長は下の方に怖いからなー


「ん〜！美味しい！」

とりあえず一口食べたけどめちゃくちゃ美味しい！やっぱリクは料理の天才…！今度お菓子作ってもらお

帰り道 フウ→←食堂　リク

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