病院での話し合い リク ページ23
厨房から、自分の部屋に戻り昼間に行った、病院の知り合いや先輩達に、LINEを入れました。
【先輩達、昼前に一緒にきた邪音ちゃんが、倒れてしまいました。
先程、先輩達の病院に運びこまれたので、話し合いは後日でも良いですか?】
と、LINEとしていきました。
「さて、俺も邪音ちゃんが心配だし、病室に行くか。
フウ君もいってるだろうし。」
部屋から退室していき、一階にいる真央ちゃんに行ってから、昼前にいった病院まで歩いて行きました。
病院
「さて、邪音ちゃんの病室は……」
邪音ちゃんの病室
フウ「邪音……」
コンコン
「あ、フウ君も来てたのか。」
フウ「リク……」
そう話してたら、邪音ちゃんが眼をさましました。
「邪音ちゃん、眼を覚めたか。
ナースコールを押すな。」
フウ「リク、頼むな。」
俺は、邪音ちゃんのベッド横にある、ナースコールを押しました。
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金成(プロフ) - 終わりました。 (10月9日 21時) (レス) id: 9e65336ada (このIDを非表示/違反報告)
金成(プロフ) - すいません、自分の話に少し修正を入れるため編集します。 (10月9日 20時) (レス) @page49 id: 9e65336ada (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 編集終わりました。 (10月9日 20時) (レス) id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 編集します (10月9日 19時) (レス) @page48 id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
波風 - 編集終わりました! (10月9日 19時) (レス) id: 6beb11ff84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うp主こと東方好き死神まお x他7人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2023年6月2日 7時