ある騒動 リク ページ15
夕食の準備をしてから、部屋に戻ろうとしたら、一階の通路で騒ぎがおきてました。数人人だかりがありました。
「何か、あったのか?」
フウ「リク、大変だ。
邪音ちゃんが倒れたみたいなんだ。」
「な……邪音ちゃんが!
意識は、ないのか?」
フウ「意識は、ないみたいだよ。」
「救急車には、連絡したか?」
フウ「まおさんが、連絡しているよ。」
「それなら、シェアハウス前に、何人か行って、救急隊員が来たらつれてきてくれ。」
俺は、そういい指示をしていきました。
「突然、倒れたのか?」
フウ「そうみたい、部屋から出てきたら突然みたい。」
「それなら、リビングの椅子まで邪音ちゃんを運んでいくしかないな。
フウ君、頼めれるか?」
俺はそういいました。
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金成(プロフ) - 終わりました。 (10月9日 21時) (レス) id: 9e65336ada (このIDを非表示/違反報告)
金成(プロフ) - すいません、自分の話に少し修正を入れるため編集します。 (10月9日 20時) (レス) @page49 id: 9e65336ada (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 編集終わりました。 (10月9日 20時) (レス) id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 編集します (10月9日 19時) (レス) @page48 id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
波風 - 編集終わりました! (10月9日 19時) (レス) id: 6beb11ff84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うp主こと東方好き死神まお x他7人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2023年6月2日 7時