【H×H】【フェイタン】旅団大好きな私がトリップしてしまった (ページ30)

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ベッドとソファーページ30

シャ｢お店は大丈夫なの？｣

『…なんとね！みんなと遊ぶために一週間ちょい休み取ってきました〜』

1ヶ月欲しかったけど…

フェ｢…誰も遊ぶ予定ないよ｣

『ふふん…！私覚えてますからね？私がよった時フェイさんにつきまとうって言ってダメって言わなかったこと！』

フィ｢あー、確かに言ってたな、そんなこと｣

ふふん、そうなのです。そういうことでつきまとうのは決めていたのです

『…ん？ここどこ？』

シャ｢え、ホテルだけど｣

な、なにぃ！それはあんなことやこんなことを…！

シャ｢変な事考えないで顔に出てる｣

『え、ほんと？！やだ、ごめんおもってることかおにもでちゃう』

ホテルにとまるの久しぶりだなぁ…

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

店員｢ですからお客様、ただ今大変込み合っておりまして1部屋しか用意出来ず…｣

フィ｢…おいおい嘘だろ、｣

フェ｢…ｯﾁ｣

シャ｢でもこのホテル以外もうないよ…｣

ホテルナァイッス！これで3人と寝れるよ

『…っしっかたないねぇ！ここに泊まるよ！お金が私が払う！！！お姉さん！泊まりまーす』

後で殴られても知らない！こういうのはやったもんがちだ！

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

シャ｢ベット2つ…ソファー1つ｣

フィ｢おれはベットで寝るぜ？｣

フェ｢ワタシもよ｣

『じゃあ私は誰かと一緒に…』

シャ｢それくらいなら俺は床でねるよ｣

なんで？！なんでなのシャル！！

『そんなに照れなくていいのに…』

シャ｢…はぁ｣

さて、これはジャンケンだな…

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ミサキ(ぐー)

フェイタン(ぱー)

フィンクス(ぱー)

シャルナーク(ぱー)

何ぃぃぃぃイイ？！

『女の子を床で寝かせるんですか！！』

フェ｢女なんてどこにもいないよ。…ワタシベトね｣

フィ｢おれもベット｣

シャ｢ええ！…仕方ないなぁ…じゃあソファーで｣

あれれ？私はやっぱり床なのかなぁ？あれれぇ？

『ちょっと！わかったよ！床でねる代わりにお風呂最初に入らせて』

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ということでお風呂上がりなう

いまフィンクスがお風呂はいってます。

シャルはなんか盗りにいった。

『フェイさん無性に抱きつきたいのですが』

フェ｢触れた瞬間殺す｣

そんなこんなで二人きりです☆彡.。