【H×H】【フェイタン】旅団大好きな私がトリップしてしまった (ページ1)

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奇術師との出会いページ1

きょうはーにちーよーびー！
なんとかーかんとかー！
なんたらふんたらー！
ゆーちゅーぶー！ゆーちゅーぶー！なんとかーかんとかーなんとーかー！

あ、どうもミサキです
16さい153cm40キロですひんにゅーです

私はついさっきまで、HUNTER×HUNTERを読んでいました！！
好きです！尊い！もうそれ以外に言葉が見当たらない！

フェイタン好きいぃぃぃぃぃぃぃぃ！

っていう感じの人です。

で、今何故かトラックにひかれそうになっています！！世界がスローモーションに見えます

あーHUNTER×HUNTER最後まで読みたかったよ！フェイタン！好きだよ！冨樫頑張れ

｢パーーーーーーーーーッ!!!｣

トラックのクラクションがうるさく聞こえた瞬間私は意識を手放した。

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

『…んん？あれ、死んだのではないのですか？』

死んだと思ってた自分は何故か森の中、あれ？ホント何？！え、こわいこわい

え、まさか地獄？！

無理無理無！

え、なになにどうすればいいの？！え、ええ

『ぇぇぇぇ、どこだよココ…』

ミサキチャンもう泣きそう。

とりあえずどこなのか探すために歩くか…

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

『は？？？？』

今私は森を抜けて街に出た、するとどういうことだろうか、看板の文字が全部ハンター文字なのである。

とりあえず路地裏に逃げ込む。

ここは天国だろうか。いや、天国だろう。
だってこんな私得な世界ねぇもん！！？！
うわー最高
死んでよかった(嘘です言いすぎました)

『で？、どう生きてけと？！！』

普通こういうの神様がどうだこうだ言ってきてここまでくるパターンでしょ？！！

神様なんとかしろやおい！！！

『こ、ここは無難に情報屋とか？』

でも私が出せる情報旅団の情報くらいしかねぇよぉぉぉぉ

『…幻影旅団に合いてえよおおお!!推しに会いてえよおおお』

？｢キミ、さっきから何してるの？♢｣

ギックゥ！いやいや、このイケボは聞いたことないぞ！うん！
どこかのヒソカとにてるなんてわかんないよ！うん！

『あ、あはは…どどど、ど、どなたでしょうか？』

ヒ｢…うーんあんまり美味しくなさそうだね、キミ｣

ヒソカだーーわーーーい、死んじゃうーーー

『…おおおおおいしくないってちょ！た、たべないで！美味しくないなら！クロロでも食べて…あ』

ヒ『…なんで知ってるの？♣︎』

あはあは、や、やべぇよ！