AB型ちゃん 2【SixTONES】 (ページ6)

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｢『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル！！』｣

樹｢どうも、田中樹です！｣

『黒崎Aです！』

樹｢ちょっと前来た時から時間経ったよね｣

『そう...だね。なんだけど、ごめん。先に謝っとく』

樹｢え、何｣

『私生活が、地味だから身内の話しかないんだけど笑』

樹｢まぁ、リスナーの方には需要あるんじゃない？｣

『とりあえず、兄妹との生活を聞いて欲しいのよ。』

樹｢じゃあ、まぁ...どうぞ｣

『知らない人にまず、変に誤解される前に説明しますね、黒崎ですね8人兄妹でして。兄が7人いるんですよ。ちゃんと血繋がってるのでご安心ください笑 1番上の兄がもう25になるので両親に子育てお疲れ様ということで、両親は夫婦で過ごして一軒家に兄妹だけで住んでるということなのです。』

樹｢なるほど...｣

『すごいんですよ、兄が。』

樹｢ど､どうすごいの｣

『めっちゃ、かっこいい』

樹｢あー、忘れてた。皆さん、彼女黒崎Aかなりのブラコンです。｣

『否定はしない、事実だからね。でも、逆にあのかっこいい兄に囲まれてブラコンにならない方がおかしいって』

樹｢確かに、お兄さん達かっこいいんだよね。顔もそうなんだけど、中身がいい。｣

『男子ばっかでよく食べるから買い出し良く行くんだけど、必ず車出してくれるし。料理するのは私担当なんだけど、誰かしら手伝ってくれるし...。それにちゃんとご飯の感想くれるのやばくない？』

樹｢もうダメだ、口止まんない笑｣

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樹｢そろそろ、お別れのお時間ですが｣

『いやぁ、楽しかった！いっぱい、お兄ちゃん話出来ましたね。それしか話さなくて申し訳ございませんでした。』

樹｢けど、面白かったよ。今度SixTONES全員で行くわ、久しぶりに会いたい｣

『いい感じにご馳走作るから、いつでもおいで！ということで、黒崎Aと！』

樹｢田中樹でした〜！ばいばい！｣