今日:35 hit、昨日:33 hit、合計:475,359 hit
小｜中｜大
45 ページ46
慎太郎 side
腕の中で涙を流し、疲れて寝ているA
最初は、6人でSixTONES。
6人じゃなきゃ、SixTONESじゃないしこれが続くのが当たり前だと思ってた。
Aの加入の話が出た時、俺は無いなって思ってた。
けど、ダンスも歌も個性的でとても魅力的だった
他のメンバーがどう思ってるかはさておき、一緒にステージに立ってみたいと思うようにもなった
それに...
今話を聞いてAを守りたい。
心からそう思った、
慎｢なぁ、みんな
俺...Aを守りたい。一緒にステージに立ちたい。｣
高｢慎太郎...、｣
北｢俺も、Aのこともっと知りたいし、一緒にやっていきたい｣
樹｢これだけ、頑張って俺らに話までしてくれたんだしね。俺らも、行動で気持ちを示さなきゃな、｣
ジ｢みんな、考えてることは一緒なんじゃない？｣
京｢そうだな、これからはもっと個性溢れたグループになりそう｣
高｢頑張っていこうぜ。
これからは7人でさ。｣
みんな考えてることは同じだったみたい、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 623人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - SixTONES大好きです大我君と北斗君と樹君寄りのオール担当です最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年11月24日 17時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 39と40が同じ内容ですよ (2020年9月22日 3時) (レス) id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かふぇもか | 作成日時：2020年8月8日 3時
