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高地 side
ダンスのレッスン終わり、次の歌のレコーディングまでに時間があるということで楽屋でのんびりしていた。
樹｢今日、またこーち足つってたよな｣
慎｢もう、62歳だからね。しょうがないよ｣
京｢うんうん、おじいちゃん大丈夫？｣
北｢マネージャー大丈夫？｣
高｢おじいちゃんじゃねぇ！！！それにマネージャーじゃなくてコーチだわ！北斗までいじってくるのかよ！｣
俺がリーダーのはずなのに、いっつも弄られてて遊ばれてる気がする。
ジ｢AHAHAHA!!コーチまた弄られてる！！｣
ほんとにこいつらずっと喋ってんなぁ…それが俺らのいい所なんだけど。
それぞれ、好きな風に過ごしていた時のこと。
ガチャ
滝｢高地、ちょっといいか。｣
楽屋に来たのは滝沢社長。
高｢はい、｣
滝沢社長についていき、連れてこられたのは会議室。いつもは、メンバーと入ることがほとんどのこの部屋。
いつもは騒がしいからか、この静かな空間に慣れていなくて妙に緊張した。
滝｢今日、これからレコーディングあると思うんだけど時間が早まる。レコーディング後はみんなで社長室まで来て欲しい。大切な話がある。｣
高｢はい、分かりました。メンバーに伝えておきます。｣
滝｢ごめんな、どうしてもこれからSixTONESとしての活動をする為にもできるだけ早く話したいんだ。よろしく。｣
それだけ伝えると、滝沢社長は会議室から出て行った。俺もそれに続くよう部屋を出た。
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美紀 - SixTONES大好きです大我君と北斗君と樹君寄りのオール担当です最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年11月24日 17時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 39と40が同じ内容ですよ (2020年9月22日 3時) (レス) id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かふぇもか | 作成日時：2020年8月8日 3時
