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メンバー1人ずつトークするというオリジナルのお話です。メンバー全員ステージには立っています。
樹｢最後は...A！｣
『はーい、改めましてこんばんは。SixTONESの黒崎Aです！よろしくお願いします。
今回はね、話す内容も前もってスタッフさんに言ってあるのでね。長ーくなることも、お知らせしてあるので。笑ゆっくり話しましょうかね...。
まぁ、ちょっと暗い話にもなっちゃうんですけども...。聞いて頂けると嬉しいです。
やっぱり広いですね、横浜アリーナは。ペンライトがすごい綺麗に照らされてるし、オリジナルの団扇なんかも作ってきてくれた方もいるし。幸せですね。ありがとうございます。
SixTONESは、私の憧れグループです。結成当初は、人気がなかった〜なんて話も聞きましたけど、私はそうは思わなくて。みんな個性的だし、ただカッコイイアイドルじゃない。そんな所が、惹かれたんですよね。
こうやって今では、憧れの人から仲間として。一緒に活動出来て夢のようですね。毎日、幸せを噛み締めております。
今、こんな大きいステージでライブが出来てスタッフさん達が沢山関わってくれてパフォーマンス側の私もビックリするくらいの演出ですよ。そして何より、ファンの方々が沢山来て下さる。こんな有難いことないですよ。
私なんて特に事務所に所属してるだけの人間でしたから...これからどうなるのかなってずっと思ってました。元々、身体的な面でも精神的な面でも病気がちで学校もしょっちゅう休んでた人間が人前に出ることすら危うかったですから。
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美紀 - SixTONES大好きです大我君と北斗君と樹君寄りのオール担当です最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年12月31日 15時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
しー - 私はこのお話大好きですよ！ 更新頑張ってください (2020年11月14日 18時) (レス) id: b73628f1a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かふぇもか | 作成日時：2020年9月28日 22時
