マークの鼓膜 ページ6
「ってことでよろしくね！マーク！」
MK「はぁ、チンチャ、ソルチキ、ヤッカンしんどいんだけど」
なんて言ってるけど結局同い年が同部屋って嬉しいと思う
私だって、同い年ってだけで気が楽になる
あ、それと結局、部屋分けは
テイルオッパとジェヒョンオッパとテヨンオッパ
テンオッパとドヨンオッパ
となった
でもどうせまたメンバーが増えると聞いたからこのルームメイトもすぐ変わるだろう
「あ！！！！！」
MK「びっくりした！急にどうした」
「ごめん、特に理由はない」
MK「何だよそれ鼓膜が破れるかと思ったじゃん」
「マークの鼓マークwwwwwxwxwwwww」(日本語)
MK「ん？何でツボってるの？」
「いや、なんでもないwwwwwwww」
MK「？？」
後にマークがこれをいうことになるなんて......
追記
なんと、なんと！
100人の方々が私のこんな拙いそして自己満でしかないお話を読んでお気に入りにしてくださり感謝感激雨嵐！！！！！
一気に書くのが苦手なのでちょくちょく出していきます！
今後とも宜しくお願い致します！
そして、ロンジュンジュンの誕生日でしたね！(呼び方がキモい)
おめでとうロンジュン、そして生まれてきてくれてありがとう泣
ちなみに作者はロンジュンの顔がもっと純粋そうではなかったら(伝わって欲しい)推しにしてました。そんな私の推しはヘチャンです。というTMIでした！
ヘチャンが純粋そうな顔してないとは一言も言ってませんよ(小声)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 382人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「NCT」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とまと x他1人 | 作成日時：2021年3月23日 19時
