夢っ子達 ページ37
「私の可愛い子達〜！会いにきたよ〜！」
HC「ヘッチャニも会いたかったよ！」
「ロロちゃん！チトンちゃん！」
HC「ヌナァァァァァァァ」
「チソンちゃんおいで！私のところにおいで！あの頭おかしいヒョンなんて気にしないで私のところに！」
私の天使！カモン！
「って、お前じゃなぁぁい！！！私は、ジェミンじゃなくてチソンちゃんを抱きしめたいの！！」
JM(ジェミン)「いいじゃん、俺でも。あ〜ヌナキヨウォ！」
「チソンちゃん！おいで！」
JS(チソン)「あんなところに行くなんて嫌ですよ。」
「ほら、ジェミンのせいでチソンちゃんが寄ってこないじゃんか！」
JM「ウリチトンアおいで〜」
私はチソンちゃんとロロちゃんを抱きしめに行きたいので全力で離れる！ではなく、ジェノを呼ぶ
「私のワンちゃん！どこ？？」
JN「ヌナ、俺もうヌナより大きいよ？」
本当に、いつの間にあんた達は私を追い越して行ったの？？ヌナ悲しい
「それでもジェノは一生、私のワンちゃんだからね！てか、ジェミン捕まえてて」
JN「はぁ、ジェミナ」
ようやく離れたので私は即座に可愛い可愛い子達を抱きしめに行く
「久しぶりの赤ちゃんの匂いだ！！」
CL(チョンロ)「ヌナ、キモいやめて」
「ロロちゃんのお口が悪いところも好きだよヌナは」
MK「ヤー！Aそろそろ始まるから離れろ！」
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作者名：とまと x他1人 | 作成日時：2021年3月23日 19時
