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どうする私 ページ3
SM「正直、Aが入社した時からソロにするか男のグループに入れるか悩んでいた。君には華がある。普通にデビューするにはもったいない。」
SM「どうする？A」
え？何？は？
男のグループでデビューしろと？
紅一点で？え？馬鹿？
アンチ受けるのこっちなんだわ
でも正直、スマン先生にこんなこと言ってもらえるとは思ってなかったから嬉しい。
そして何よりここで嫌ですと言ってデビューが白紙になって何年も待つのは嫌だ
だから答えは一つしかない
「お願いします」
SM「そういうと思ったよ笑」
SM「期待してるよ」
「もちろんです。」
SM「ということで私達はここを退くからあとは君達で話し合っといて」
そういって私達だけを残して行ってしまった
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作者名：とまと x他1人 | 作成日時：2021年3月23日 19時
