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「うわあああ！！！離せキムドンヨンスカスカ小言モンスタープリテンダー2ふくらはぎモンスターメンタルうさぎ系男子コラぁああ！！！！」
DY「いつもの仕返しだ！！おりゃおりゃ！！！」
「ひぃん！！！！！！唯一の女性メンバーにする所業じゃねぇもっと丁重に扱え最年長だぞ老体だぞ！！！！！！(泣)」
DY「老体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「チャンス」
ドヨンが爆笑した隙を狙って脱出！！！
はぁ…疲れた…穏やかなランチタイムのはずだったのに…なんでこんなことになった……？(自分のせい)
ドヨンはあははっと笑いながら、ぼさぼさになった私の頭を撫でて
どうしようもなく呆れたように、
…幸せそうに、私の頬をつんつんとつついた。
DY「…いくらでも俺には甘えていいよ」
DY「しょうがないから、特別に喜んで面倒見てあげる。(笑)」
……そんなこと言っちゃうんだ。
ヌナは嬉しくて沢山迷惑かけたくなるよ？(笑)
「言ったな！？有言実行してよ！！！」
DY「うわっ！ちょっと、いつまで抱きついてるつもりだよ〜！！」
「スカヘ〜ドヨンア！！！♡」
ドヨンの背中に腕を回して、ぎゅーっと抱きしめて。
嫌々言いながらも私のことは絶対拒絶しないドヨンの頬に、わざと音を立ててポッポしちゃえば、「うわぁぁあ！！」とそれはそれは失礼な悲鳴を上げる。(笑)
ついにはバランスを崩して床に倒れ込んだドヨンに、私が覆い被さるような形になった。
顔真っ赤にしてるウブで照れ屋なドヨンが、昔から可愛くてしょうがない。それは立派な男性になった今でも変わらないみたいで、なおさら愛おしい。
DY「ちょっ、Aヌナ！この体勢ほんとにっ…」
「ふふふ、何を照れてるんだドヨンア、たまにはスキンシップいいじゃない♡」
DY「スキンシップの度超えてんだわ！！！これサラン団のメンツが見たらなんて言うか…(笑)」
「はにゃ？？？サラン団って何？？？？」
DY「あっやべ、………なんでもない。」
「教えろキムドンヨン！！！教えるまでここ動かないしこんなとこも触っちゃうからな！！！！！」
DY「うわぁぁ！！！！くすぐったい！！！ハジマァ〜〜〜！！！！！！」
…と、穏やかなランチタイムはどこへやら。(笑)
だけどドヨンの弾けるような笑顔が見れて良かった。
君がいるだけで、どんな他愛無いことでも、とても幸せに感じるよ。
私はふふっと微笑むと、またその白い肌にポッポした。
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れいら(プロフ) - えるちゃんさん» コメントありがとうございます!!笑 このワードだけで誰か分かるえるちゃんさんの知識も豊富な素材を提供してくれるnctも本当にすごいと思います!!!笑笑 (2021年5月17日 15時) (
レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
えるちゃん - 面白くない人wwwwwwマカオの変な人wwwwwww間違いないですwwwwwww雑すぎて好きwwwwwww (2021年5月17日 15時) (レス) id: 905bdade2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいら
| 作成日時：2021年5月15日 13時
