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「乗り換え早っ！(笑)」
TY「あははっ、ジョンウはユタにくっついてないとダメになっちゃうからね(笑)」
JW「Aヌナも好きだよ！！同じくらいユタヒョンも好きなの！！」
YT「はいはい(笑) A何飲んでんの？」
「コーヒー牛乳！飲む？」
TY「アンデェ！！ぬながのんだものはてょんいしかのんじゃだめ！！」
YT「どういうルールやねん！(笑)」
JW「テヨンイヒョン人格変わってる〜♪」
「はあテヨンイかわいい」
TY「えへへ〜(笑)」
テヨンをぎゅーっと抱きしめながら私は再びソファーまで移動。テヨンのきゅるきゅるな大きい瞳は私を見つめて心底嬉しそうに輝いていた。
DY「ヤー！！テヨンイヒョンまたAヌナにベタベタしてる！(笑)」
TI「テヨンア良かったね〜♪」
TY「今日Aヌナすごい俺のこと可愛がってくれる(笑)」
JO「いつもはちゃめちゃに可愛がってるだろ(笑)」
「あれ、これって座る場所とか決められてたっけ？」
JH「さっき聞いた。多分ヌナはジャニヒョンの左隣」
「私の独断と偏見でテヨンイの隣に移動させて頂きます」
YT「うわ、やってんな〜(笑)」
HC「…俺はこんなにAヌナを想ってるのに寵愛を受けるのはいつもテヨンイヒョンだ…」
TI「おっ。ドンヒョガ、嫉妬だね？(笑)」
HC「不条理を嘆いてただけ！！嫉妬ではない！！」
JH「お腹空いたな、今晩はピザデリバリーしよ」
JW「違うよぉ！今日はチキンにするって言ってたじゃん！」
「眠い」
TY「今日は天気いいな〜」
YT「次の髪色どないしよかな」
TI「エイサップ！！！」
JO「フゥウ〜ウウ〜♪」
DY「…なんでこんな人たちしかいないんだろう」
ドヨンが何か言った気もするけどきっと気のせいである。
そうこうしているうちに、スタジオの奥からフードを被ったくりくり坊やが走ってきた。
MK「ごめんお待たせ！」
YT「Mark！！！！！！」
「はいマークは私の足の間に座ろうね」
MK「えっ、俺さっき監督に俺はユタヒョンの後ろって聞いたよ？」
「マクリ可愛いからここって決まってるの！！！私が決めたけど！！！」
MK「What！！！！？まあいいけど… わーい！！Aヌナが後ろにいる(笑)」
「By the wayマークその格好ほんとに似合ってるね」
MK「Really？うわ、ソルチキ気分いい(笑)」
なんて皆で楽しく話していればあっという間に撮影の時間だ。
…こういうひとときが、一番幸せなのかもね。
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れいら(プロフ) - hanaさん» ジェミンのターンヤッカン早めに終わってしまいました…（） ただジェミンくん関連のリクエスト沢山頂いたのでまだまだお楽しみ頂けると思います!! もちろんパーカーは私もあのパーカーを思い浮かべて書きました(*´-`) (2021年9月2日 15時) (
レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
hana(プロフ) - わああああああ！これはジェミン編なんですか！？そうなんですか！？もうミント色とかあのパーカーしか浮かびませんが笑笑ジェミナ！ファイティン！ (2021年9月2日 0時) (レス) id: a8c9f227dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいら
| 作成日時：2021年9月1日 16時
