・ ページ27
.
「ひー！！今日も踊ったぁー！！」
HC「いい汗かいたね〜！あ、Aヌナそこにある俺のタオル取って♡」
「自分で動けし、誰が取るか」
DY「とか言いながら渡してんのほんとに謎」
JO「甘やかすのも程々にな〜(笑)」
HC「へへ、ありがとうAヌナ！」
「タオル渡してやった代わりにこっち来い」
HC「え？うわっ！！」
ピンクモリが最高にキュートなドンヒョクをぐっと抱き寄せ、一緒に床へ座り込む。
カムバまであと1ヶ月を切った。イリチルとして韓国での正式な活動は昨年の夏ぶり、いつもそうだけど今回は特にメンバー全員気合いが入りまくりのマークリーである。
ただ今日はフルスロットルで頑張りすぎたので、ご褒美代わりにドンヒョクのほっぺをムニムニしてかぶりついたりアギベをポンポンしたり、ドンヒョクのプリティーなボディーを堪能する。(笑)
HC「わああああ！！！このお姉さん変なとこ触ってるーーー！！！！(泣)」
TI「仲いいね〜♪」
TY「ヒョン止めてよ(笑)」
「はぁ今日は沢山踊ったね疲れたねへちや〜〜？？？ほんとにへちの体は柔らかいね〜くまさんみたいだね大好き♡」
HC「うわーーー！！！お尻まで触らないでーーー！！！(泣)」
YT「あいつ俺のこと変態言うけどやってること俺と変わらんよな？」
JH「なんで自分のお尻触られるのは嫌なんだろう」
JW「あーあーあー、疲れすぎて暴走してる…(笑)」
MK「あはははっ、ドンヒョギあーチンチャｗｗｗｗｗやられっぱなしじゃんｗｗｗｗｗｗ」
ドンヒョクがぜぇはぁと肩で息をし、練習の時より疲れた様子を見せ始めたので解放してやる。私に背向けて一目散にマークへと逃げていくあたり、これでしばらく生意気な口は利かなくなりそうだ。(笑)
HC「あのひとマジで怖ぇ…最近ずっと甘やかしてくれてたから油断してた…」
JW「ドンヒョギへのお仕置きは恒例行事だもんね(笑)」
MK「ヤーヤーヤー、今回はどんなとこ触られた？(笑)」
HC「聞くな！！！！…俺もうお婿さんに行けない体だよ…(泣)」
MK「あっはっはははは！！！！！(笑)」
なんかマンネズがゴチャゴチャ言ってるような気もするけど無視するのみである。
.
・→←Don't keep my love on the low
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1282人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れいら(プロフ) - SFさん» この展開はジェミンが黙ってないですね、、！！笑 そんなそんな、天才だなんて恐れ多いです汗 ですがこれからも楽しんで頂けるように頑張りますね！暖かい応援ありがとうございます！^^ (2021年8月23日 0時) (
レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
SF(プロフ) - 負けるなジェミン、、、と言う謎感情発動してます笑笑笑笑毎回本当に楽しんで読んでおります！そして、繊細な心理描写に毎回脱帽しております、、天才、、、、 (2021年8月22日 2時) (レス) id: 3dff394c60 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - SFさん» コメントありがとうございます！…開いてると思います！！（） こちらこそ暖かい応援をありがとうございます！^^ (2021年8月16日 9時) (レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
SF(プロフ) - ついに、、、来た、、、、パンドラの箱は開くのか、、？？？？という気持ちでワクワク楽しんでおります。いつもお話しありがとうございます！ (2021年8月15日 0時) (レス) id: 3dff394c60 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れいら
| 作成日時：2021年8月14日 15時
