声だけでも聞きたくて ページ29
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MK side
DY「…あれ」
HC「ん？どうしたの、ドヨンイヒョン」
DY「Aから着信が来てた」
HC「え！！！？マジ！！？！？」
TY「ふにゃぁああ〜〜〜ん…んふふ、ふふ、あははっ、楽しいね〜！あははっ！！」
YT「飲み過ぎ、その辺にしとけ(笑)」
JW「テヨンイヒョンまたビール1杯でベロベロになってる〜！キヨウォ〜♡」
JO「お前も顔真っ赤だけどな？(笑)」
今日、東京に移動してきた。
早速みんなと寿司を食べに来たけど、テヨンイヒョンはこの前やってたインスタライブの時みたくベロベロに酔っ払ってるし、ジョンウはさっきからうるさいし、ジェヒョニヒョンはユタヒョンと話しながらウッハウッハ笑ってるし、なんか相変わらずカオス。
そんな中で俺の隣に座っていたドンヒョクが、ドヨンイヒョンにずいずいっと顔を近付けた。
俺も気になってドヨンイヒョンのスマホの画面を覗いてみる。
確かに着信履歴には「A」と書いてあった。
HC「えーーー！！！ドヨンイヒョンばっかりずるい！！俺にも電話してよA！！！」
DY「全く… ……ふふっ、…Aほんとに俺のこと好きだなぁ？」
HC「うわムカつく、めっちゃムカつく何この人、ドンヒョギ嫌い」
DY「うるさいなぁ！！Aが電話かけようと思ったのは俺なんだよ！フンッ！！」
HC「わーーん！！マクヒョン、この人ドンヒョギのこといじめてくるの〜〜！！！」
MK「アニアニチャッカンマン、痛い痛い痛い！！(笑) 俺の服引っ張らな…あれ？」
ドンヒョクに肩をバシバシ叩かれていたところで、俺の携帯が鳴った。
何かと思えば、そこに表示されていた名前は“A”。
それに気付いたドンヒョクはまた「あーーっ！！」と声をあげた。それに反応したのか、反対の席に座っているテヨンイヒョンも「うあああんっ！！」と謎の鳴き声をあげたのち、そのままユタヒョンに回収された。
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れいら(プロフ) - 名無し26705号さん» Twitterの方全く更新できていなくてアカウント開いてすらいませんでした…そろそろ短編投稿しようかなと思っていたので、そのタイミングでの承認になるかと思います💦せっかくフォロリク送って頂いたのに申し訳ありません！🙇🏻♀️ (2022年6月2日 13時) (
レス) id: 0149abc0ab (このIDを非表示/違反報告)
名無し26705号(プロフ) - 今ってツイッターの承認ってされてないですか？😢 (2022年6月1日 18時) (レス) id: a987a7fbf2 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - カオルさん» カオルさんいつもありがとうございます🥲🌹 仕込んだ小ネタ（言い方）が伝わったみたいでとっても嬉しいです😭💖 本当にありがとうございます💕 (2022年6月1日 0時) (レス) id: 0149abc0ab (このIDを非表示/違反報告)
カオル(プロフ) - うわーーーー！そゆことかあー！！ほんとれいらさんのお話すべて！！大好きです😭 (2022年5月28日 1時) (レス) @page36 id: 2b37dccc92 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - aさん» ありがとうございます😭カシスネタ（ネタ）気付いてくださる方がいて本当に嬉しいです…泣 Twitterまでフォローしてくださって本当にありがとうございます🥲💖これからもぜひ宜しくお願い致します！更新お楽しみにしてください🥰 (2022年5月25日 0時) (レス) id: 0149abc0ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいら
| 作成日時：2022年5月13日 17時
