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YY「ヒョン、俺が買ったアイス、誰が食べたか知らない？」
WW「え？…ああ、Aがカシス味が美味しいって言ったから、今度俺が買ってきてあげようと思ったんだよね」
YY「Aーーーーっ！！！！！(怒)」
「ああ……もう、ウィンウィンオッパったら」
TN「アハハッ、バレちゃったね(笑)」
「テンも共犯じゃない。もう」
TN「テンは関係ないもーん。Aの一口をもらっただけだもん」
つんと横を向き、得意げな顔をする。
その自信に満ち溢れた、マイペースな表情に、虜にされてから何年経ったかな。
するとヤンヤンがいつの間にか隣にやってきていて、こらー！と耳元で叫ぶ。
…うるさいんだけど。
私がきっと彼を睨み上げても、彼は一歩も引かないから、ほんとムカつくのよね。
YY「なんで人のアイス食うの！！」
「あなたのものは私のもの、私のものは私のもの。当たり前でしょ、知らなかったの？バッカじゃないの」
XJ「出た」
YY「はぁぁぁあああ！！？なんだおまえマジで！！！」
「うるさい、時間考えろバカ」
YY「バカじゃないし！！」
HD「…クンゴ、Aちゃんの教育をし直した方がいいんじゃないでしょうか。」
KN「いや、僕じゃなくてウィンウィンがするべきでは…。本当のお兄さんこっちだし」
WW「え〜？ふふっ、Aはわがままなくらいが、俺的には丁度いいよ」
LC「オレもそんなAがスキ！！！！」
XJ「いや、あれは我が儘というか…独裁というか、恐怖というか…」
「おいそこ、私の悪口言ってる？」
XJ「言ってないです！！！！！！！！！！」
「だよね♡」
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れいら(プロフ) - あーのさん» ありがとうございます！😂偶然読んで頂けて嬉しいです❤️まだまだ始まったばかりのお話なのでぜひお楽しみになさってください！✊🏻💕 (2022年3月1日 17時) (
レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - 鶴舞しゅんさん» ありがとうございます！😭💖とっても嬉しいです、、応援のお言葉を寄せて頂き本当にありがとうございます！力になります❤️🔥 (2022年3月1日 17時) (レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
あーの(プロフ) - なんとなく読んでみたらすごく面白くて、、、！見てみたら大好きなれいらさんの作品でした🥰❤️🔥れ 今回のお話もとても楽しみにしてます！💚😂 (2022年3月1日 4時) (レス) id: 886ef7376a (このIDを非表示/違反報告)
鶴舞しゅん(プロフ) - れいらさんのお話はいつも自分の好みにぴったりで読んでいて楽しいです🥰これからもお話を楽しみにしています！💖 (2022年2月28日 21時) (レス) @page43 id: 94c5de59b2 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - おもちさん» お返事遅れました💦ありがとうございます！！とっても嬉しいお言葉です😭💖これからも楽しんで読んで頂けるよう頑張りますね✊🏻💚 (2022年2月27日 17時) (レス) id: c38a85a6a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいら
| 作成日時：2022年2月24日 21時
