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DY「いや〜、今日のドジェジョンの楽屋は賑やかでいいですね。イリチルの可愛い長男と可愛い妹が来てくれました！」
「くっそ、驚かしてやろうと思ったのに…(笑)」
DY「ベスさん、カメラに一度挨拶をしてもらえますか？」
「さっきやったよ！たっぷり話しちゃったよ、ドヨンさんとジェヒョンさんの驚く顔が楽しみですって。結果、あたしの方が驚かされた…」
JH「フッハッハッハッハッハッハッハッハッッッ」
JW「フッハッハッハッハッ！」
JH「違う、もっと腹の底から声を…」
DY「そんなこと今しなくていいからね！？全くもう、こんな感じですけど…楽屋はとてもいい雰囲気で、ステージに立つ前の空気感もすごくいいかんj」
「ドヨンくんの仕切ってる感うぜー」
DY「Aヤ！！？！？！！？また生意気言って！！！ドヨンオッパはそんなの許しませんからね！！！さあそこに直って反省文を30枚！！！！オッパにたてつくんじゃない！！！」
「まじうぜえ、この大人」
DY「A〜〜〜！！！ドヨンオッパ怒ったよ！！」
「オッパってやめて！恥ずかしいから！！いい年した大人がさ、オッパてかもう年齢的にはアジョ」
DY「は？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
「……ドヨンオッパ♡ サランへ♡」
DY「その可愛さでなんでも許されると思うなああ！！」
「器小せぇ〜！だりぃ〜！！」
JW「フッハッハッハッハッ！！」
JH「フッハッハッハッハッハッッッ」
TI「…はい、皆さん。今日もドジェジョンとベスは平和ですね、本当に」
と、カメラの前でドヨンくんとひと悶着繰り広げたところで、収録の時間になったみたいだ。(笑)
ドヨンくんの心の内を散々荒らした私は大満足。ドヨンくんは盛大な溜め息をつきながら楽屋を出ていく。私がその姿に爆笑すればまた彼から睨まれて、こりゃあ後でドヨンくんからお説教確定だな。
…焼き肉奢ってもらいながらお説教されよう。
私はドヨンくんにばちんとウインクを飛ばした。華麗に無視してるふりしても、一瞬動揺して耳真っ赤になってるの見えてるんだからね、ドヨンくん。
次に姿見の前で前髪を直していたジョンウに私は近付き、そっと声をかける。
「うーちゃん、リップもう少しピンク強い方が似合うんじゃない？」
JW「え？」
「さっき話しながらずっと思ってたんだけど」
JW「ふふっ、Aが言うなら直そうかな！」
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SULLI*(プロフ) - マークの不器用さが最高です！！更新楽しみにしています〜〜😍 (6月6日 3時) (
レス) id: 2ff883087a (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - moo399さん» コメントありがとうございます！🥰めちゃくちゃ嬉しいです🎶ありがとうございます🫶🏻🫶🏻🫶🏻 (2023年4月12日 14時) (レス) id: 01a9a0f22a (このIDを非表示/違反報告)
moo399(プロフ) - ベスちゃんかわいすぎてニヤニヤしちゃいます！これからも楽しみにしてます！ (2023年4月11日 19時) (レス) @page9 id: 0d9b87007d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいら
| 作成日時：2023年4月9日 17時
