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．
−HC side−
JN「おはよ」
「、、はよ」
RJ「、あれからどうした？」
「説得しようとしたけど、ヌナの気持ちは動かなかった」
RJ「、そっか」
JM「二人はどうなるんだろ、」
そんなの、俺が1番聞きたい。
俺、ヌナと別れさせられんのかな、、
もしそうなったら俺、立ち直れないんだけど…
RJ「まぁ、まだ別れるとは決まってないんだし」
JM「そうだね」
JN「ほら、早く行こーぜ」
「、おう」
[あ、ヘチャン様来たよ!]
[浮かない顔してるってことはやっぱりA先生と付き合ってるのかな、]
[そうだとしたら辛いなー]
[ヘチャン様も肯定とか否定ぐらいしてくれたっていいのに、]
↑
(見にくかったらごめんなさい！ズームしてください！)
今日は女子が寄ってくることはなかった。
まぁ、いつもそうであってほしいんだけど。
それに、いつもの甲高い女子の声とは違い、ザワザワ、ガヤガヤした声が聞こえてくる。
どんな会話の内容なのかぐらい、聞かなくても分かるけど。
RJ「はぁ、ガチで女子キモいんだけど」
JN「お口が悪いですよ〜？」
RJ「だって本当のことだもん」←
JM「ヘチャナ、」
JM「負けんなよ」
「え、？」
JM「だってヘチャニがこんなに一人の人に夢中になってるの見るの、初めてだもん」
JM「だから、大切な人を簡単に手放しちゃ駄目だよ？」
ジェミナの目は、ふざけてるような目でも、あの日の目でもない、
真面目で、本気な目だった。
ジェミナの低くておっとりしてる、俺の大好きな声に、俺は呑まれそうになった。
そして、俺は自然と首を縦に動かしていた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
１か月ぐらい更新できてなくて本当にごめんなさい！！🙇♀️🙇♀️🙇♀️
あと少しで完結するので、もう少しだけ！もう少しだけ！
こんな最低最悪な作者にお付き合い下さい！
以上作者でした！
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lokior - nctloveさん» コメントありがとうございます！！私も♡の多さに驚いてます笑本当に温かい言葉、嬉しいです！ありがとうございます！私も大好きです💕 (2022年10月31日 17時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
nctlove - コメント失礼します！本当に面白くて最高です！！88話で(現在)♡が65もついてて、勝手に喜んでます笑lokior様のペースで全然いいので、これからも頑張って下さい！大好きです💕 (2022年10月29日 16時) (レス) id: dcd732d59e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年8月10日 11時
