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HC「ヌナ、料理もできるなんて本当完璧人間だね」
HC「俺、ヌナの彼氏になれてよかった」
『やめてよ、ｗ』
『あ、ていうか付き合ってることはみんなには秘密ね』
HC「アイツらには言っちゃったけど？」
『あの3人なら大丈夫でしょ』
HC「いや、アイツらならマクヒョン達にも言ってると思う」
『え、』
『ま、まぁ、14人なら大丈夫だy』
HC「口軽い奴いる」
終わった。
HC「バレちゃいけないの？」
『うん』
『この前、』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
TN「ヘチャニって本当にAの事好きだよね」
昼休み中、教務室でイケメン先生9人と休憩してるとテン先生がそう言ってきた。
『そうですかね？』
TN「うん、あれは絶対好きだよ」
TN「恋愛的な意味で」
『いや、それはないですよ！』
『まぁ懐かれてるなーとは感じますけど』
JH「ま、でもヘチャニとAが両想いだったとしても、付き合えないけどね」
『え、何でですか？』
YT「あれ、やけに興味深々やん」
『いや、ただ気になっただけです！』
YT「(笑)」
JH「教師と生徒の恋愛は禁止されてんの」
TY「そういえば結構前に、ある先生と生徒が交際してるのがバレて、教師側がクビになったよねー」
『へー』
JH「ま、生徒同士とか教師同士はOKなんだけどね」
JH「俺とAみたいに」
そう言ってジェヒョン先生は私の腰を自分の方に引き寄せた。
『冗談やめてください、//』
JH「顔真っ赤ｗ」
『ジェヒョン先生がからかうからじゃないですか！』
JH【冗談じゃないんだけどなー】
JO「はは、罪な子だねー」
JH「本当ですよね」
『？』
TL「ウィンウィ〜ン♡」
YT「ウィン子たま〜」
WW「マジでやめてください」
KN「こっちも罪な子だねｗ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『っていうことがあったんだよね』
HC「なんか、いらない情報なかった？」
HC「ジェヒョン先生がヌナの腰引き寄せるとか」
『まぁまぁ』
『だから、このことは秘密にしよ』
HC「分かった」
HC「ま、マクヒョン達には俺から言っとくから」
『うん』
HC「先生側は？誰か知ってるの？」
『ううん』
HC「ジャニヒョンとかドヨンイヒョンも？」
『うん』
『まぁ、いつか言っちゃうかもだけど』
HC「はは！キヨウォ！」
『そういうのも学校では控えてね』
HC「えー！」
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lokior - nctloveさん» コメントありがとうございます！！私も♡の多さに驚いてます笑本当に温かい言葉、嬉しいです！ありがとうございます！私も大好きです💕 (2022年10月31日 17時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
nctlove - コメント失礼します！本当に面白くて最高です！！88話で(現在)♡が65もついてて、勝手に喜んでます笑lokior様のペースで全然いいので、これからも頑張って下さい！大好きです💕 (2022年10月29日 16時) (レス) id: dcd732d59e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年8月10日 11時
