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．
−HC side−
「皆様に重大発表がございます！」
JN「何急に」
RJ「なんか顔キモいし」
「おい」
3人にヌナと付き合う事になったということを説明しようと思い、ビデオ通話をすることにした。
序盤からイジリはキツいて。
「驚くなよ？」
JM「勿体ぶらないで早く言って」
「まぁまぁ」
「俺、ヌナと付き合うことになった！」
「「「は？」」」
RJ「それマジで言ってんの？」
「うん」
JM「なんか急展開だねｗ」
JN「いやジェミナ、笑いごとじゃないよ」
JN「で、どうやって付き合うことになったの？」
俺は3人に説明した。
JM「えー、A先生大丈夫なの？」
「うん、俺が懲らしめてやった」
ま、俺の彼女に何してんのって言っただけだけど。
RJ「いや、そっちも重大だけど、その後だよ」
RJ「やったの？」
「それは、お酒のせい」
JN「ま、そういうことにしておくよ」
RJ「いやー、女嫌いのお前がこの中で1番最初に彼女作るとわな」
JN「それが学校のマドンナというねｗ」
JM「sexy〜」
うん、もう触れないでおこ。
ｺﾝｺﾝ🚪
『ヘチャニー、あ、ごめん、電話中だった？』
『また後で来るね』
「おいで」
『わっ、』
俺はヌナの腕を引っ張り、俺の足の間に座らせた。
そして俺はそのヌナのお腹周りに手を回した。
「こちら、俺の彼女です」
『え、あ、やっほー』
JM「あ、学校のマドンナだー」
『へ？』
JM「ていうか先生ポニーテールめっちゃ可愛いね♡」
「おい」
JN「先生ごめんね、ジェミナおかしくなる日があるからさ」
『あ、そうなんだｗ』
でもジェミナの言う通り、めちゃめちゃ可愛い。
ヌナは学校ではいつも髪を下ろしているか、下の方で結ぶかだから、ポニーテール姿を見るのは初めて。
あーあ、俺が最初に可愛いって言いたかったのに。
「もう切るわ」
「俺はこれから可愛い可愛い彼女とイチャイチャするんで」
『ちょ、そういうこと言わないでよ、、//』
「キヨウォ♡」
「はい、じゃあなー」
そして、俺はビデオ電話を切った。
「ヌナ、そのポニーテール姿可愛すぎ」
『本当？う、嬉しいな』
「はぁ、好き」
そう言って、俺は本日10回目くらいのキスをした。
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lokior - nctloveさん» コメントありがとうございます！！私も♡の多さに驚いてます笑本当に温かい言葉、嬉しいです！ありがとうございます！私も大好きです💕 (2022年10月31日 17時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
nctlove - コメント失礼します！本当に面白くて最高です！！88話で(現在)♡が65もついてて、勝手に喜んでます笑lokior様のペースで全然いいので、これからも頑張って下さい！大好きです💕 (2022年10月29日 16時) (レス) id: dcd732d59e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年8月10日 11時
