8話 ページ9
・・・当に着替えを終えていた男子たちのみだった。
あと相澤先生。
さぁ何をするのやら。
「爆豪、狼月お前中学のときボール投げいくつだった。」
えーっと確か
「67m」
「68m」
「じゃあ個性使ってやってみろ。」
「んじゃあ・・・死ね！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「死ねて！口悪っ！」
【ヒューーーーーン】
「705.2m」
「すっげー！面白そう！」
【ザワッ】
あ、これなんかヤバイ奴やん。
「面白そう・・か。
ならばトータル最下位の者を見込み無しとして除籍処分にするとしよう。」
うわー、マジか。
「先生！それはあまりにも理不尽とちゃいますか！？」
「まぁね。
だけどお茶子、ヒーローは理不尽の中で戦う人たちなんだよ。
しかもここは自由な校風が売り。
それならば先生たちもまた然り。
生徒の如何は先生たちが決める。
・・・ですよね？」
「正解だ。
狼月、次お前が投げろ。」
「分かりました。」
んー、ここはやっぱ半狼モードで良いかなー。
「半狼。」
そして輪の中に入り
「吹っ飛べーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！」
【ヒューーーーーン】
「・・・2145m」
おっ！半狼の腕力凄っ！
《《耳と尻尾可愛い・・・》》
さて、次は何をするのかな？
狂狼を使う場面とかあるのかな？
結構性格がランダムに変わるからなるべく使いたく無いんだよね・・・
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氷翠 - アンタレンさん» はい！行きました！ (2020年3月27日 17時) (
レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
アンタレン(プロフ) - 氷翠さん» 前コメント欄1のコメント欄に来てくださいましたよね (2020年3月27日 16時) (レス) id: 7f0b67551c (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - アンタレンさん» どうぞどうぞいらっしゃい！（？） (2020年3月27日 16時) (レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
アンタレン(プロフ) - 氷翠さん» どうもこんにちは…すみませんお邪魔して… (2020年3月27日 16時) (レス) id: 7f0b67551c (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - もーりーふぁんたじーさん» さ、最高！？ありがとうございます！アンタレンさん私も何処かで見覚えが・・・ｺﾎﾝ、頑張ります！ (2020年3月27日 16時) (レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈雪 | 作成日時：2019年9月18日 23時
