32話 ページ33
「」ｽｰｽｰ
うん、泣き疲れたっぽいね←
私寝ちゃったよ←
「あら、狼月ちゃん眠っちゃったわ」
「・・・寝顔可愛いな」
「あ、耳出とる」
「うぅ、モフりたい・・・」
「Aが起きてからなー」
「可愛いー」
「何かちょっと子供に戻った感じだな」
「はっ、元々ガキだろ此奴」
「あれ〜？爆豪Aが起きるまでずーっと病室にいて誰もいない時は手を握ってたよな〜？」
《かっちゃんが！？》
「ほぉ〜何処で見てた此のアホ面・・・」
「え、マジだったの？
割りかし冗談のつもりで言ったんだけど・・・」←
「なっ」
「おやおや〜？」
《2人ともそろそろ辞めたほうがいい気がする》
「俺はAを抱き締めてるの見たぜ〜」
「こn「大声出して爆破させたらA起きちゃうぞ〜」
《僕逃げようかな・・・》←
【BOM】
「はっ、俺がAを起こさない程度の爆破をできないとでも思ったか」
「威力変わってねぇ・・・」
「大声出したらA起きるからな？」
《一気に立場が逆転した！》
「「サーセンでした」」
「おぉ、一瞬で形成逆転」
「反乱を一瞬で沈めた魔王みたい・・・」
「確かに」
【ピク】
「はっ！」
「今起きる要素あった！？」
「Aの目真っ赤！」
「え、嘘！！」
「今保冷剤を作りますわね」
「百お願い〜」
だけど何だか凄いスッキリしたなぁ・・・
「ねぇ皆・・・
ありがとう！！大好き！」
「私も大好きー！」
「皆、突撃ー！」
【ガバッ】
「うぉぉ」
ふふ、暖かい。
皆に出会えて良かったな。
ーーー
お気に入り登録24人ありがとうございます！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ヒロアカ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
氷翠 - アンタレンさん» はい！行きました！ (2020年3月27日 17時) (
レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
アンタレン(プロフ) - 氷翠さん» 前コメント欄1のコメント欄に来てくださいましたよね (2020年3月27日 16時) (レス) id: 7f0b67551c (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - アンタレンさん» どうぞどうぞいらっしゃい！（？） (2020年3月27日 16時) (レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
アンタレン(プロフ) - 氷翠さん» どうもこんにちは…すみませんお邪魔して… (2020年3月27日 16時) (レス) id: 7f0b67551c (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - もーりーふぁんたじーさん» さ、最高！？ありがとうございます！アンタレンさん私も何処かで見覚えが・・・ｺﾎﾝ、頑張ります！ (2020年3月27日 16時) (レス) id: c1bb07e9f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：奈雪 | 作成日時：2019年9月18日 23時
