5話 ページ7
沖矢昴 目線
今日はコナンくんや光彦くんたちと
仮面ヤイバーを見に来ました^^
何故私が一緒だって?
そこの貴女にご説明すると…
阿笠博士が風邪をひいてしまったらしく
急遽私が同行することになったとゆうわけです
コナン「昴さん大丈夫?ボーッとしてるみたいだけど」
昴「今日はとてもいい天気だなと思ってね
コナンくんこそ元太くんたちと一緒に
仮面ヤイバーと握手しに行かなくてよかったのかい?」
コナン「え?ぼ、僕はいいかな…!」
昴「そうですか?」
少ししてから元太くん達が帰ってきた
元太「仮面ヤイバーかっこよかったな!」
光彦「そうですね!
怪人横ドーリ伯爵との戦い!!熱かった!!
あれを生で見れるなんて!!最高すぎます!!」
歩美「ほんとだよねー!
哀ちゃんも来れたらよかったのになぁ〜…」
元太「博士が風邪なんてひくからだよなー!
母ちゃんにいつも腹は出して寝るなってよく言われてるもん!」
光彦「まさか大人の博士がお腹出して寝るなんてことないですよ!灰原さんへのお土産も買いましたしこれあげましょう!」
歩美「うん!」
コナン「楽しそうでなによりだな…」
昴「おや?コナンくんは
楽しくなかったのかな?」
コナン「た、楽しかっなぁぁぁぁ⤴︎⤴」
こんな賑やか日も悪くないなと
少しほっとしていたら
ボフッ!!!
路地から出てきた人に抱きつかれる感じにぶつかる
昴「不注意で気づかず申し訳ありません、大丈夫ですか?」
胸の中にいる「その人」の肩を掴み
顔を覗き込みながら話しかける
昴「…!?」
コナン「…!」
頭からは血を流していた
昴「大丈夫ですか!?……!」
よく見たら全身に怪我をしていた
コナン「この人全身傷だらけだ!
早く病院に運ばないと!
僕救急車呼んでくるよ!!あk…昴さんはその人のそばにいて!」
坊や…素で呼ぶのを間違えないでくれないか…(((
しかし、この女性はもう意識が朦朧として
私に寄りかかるのに精一杯だ
昴「少し失礼しますよ」
変に倒れて傷がまた増えても大変だからと思い
おんぶをする
昴「軽いな…それにしてもこの雰囲気どこかで…」
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ゆぎい。(プロフ) - 葱さん» はじめまして、コメントありがとうございます。そうです!誤字です!ご不快な気持ちにさせてしまっていたら申し訳ありません。修正させていただきます。教えてくださりありがとうございました! (7月25日 2時) (レス) id: 7bf8b59501 (このIDを非表示/違反報告)
葱 - 一話の灰原が言った、カラーって、カレーの事ですか? (7月22日 18時) (レス) @page3 id: 402cfc006e (このIDを非表示/違反報告)
月雨(プロフ) - そうです!最初の方になります!私の方こそ説明が下手ですみません!変更してくださりありがとうございます!更新頑張ってください!応援しています! (5月16日 22時) (レス) id: 48862de0ba (このIDを非表示/違反報告)
ゆぎい。(プロフ) - 月雨さん» ごめんなさい!今確認したんですけど最初の方ですね!?めちゃめちゃ勘違いしてて申し訳ありません!それは違和感ありますね!ご意見ありがとうございます!変更しときますねっ! (5月16日 21時) (レス) id: 7bf8b59501 (このIDを非表示/違反報告)
月雨(プロフ) - 赤井「ん…?コナンくんじゃないか」 赤井「コナンくんが把握しているメンバー以外には いないと思うが…」こちらのふたつ文に書かれてるコナンくんのところをボウヤにした方が違和感がないと思います!ということでした…わかりづらくてすみません… (5月16日 21時) (レス) @page3 id: 48862de0ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆぎい。 | 作成日時:2023年4月18日 1時