30話 ページ34
A 視点
蘭ちゃん達と楽しくすごしてさっきバイバイした
A「少し寂しいな…」
凄く楽しかったから余計に寂しくさせた
でも、またねって行ってくれたし
またポアロに行ってみようかなっ
私は淡い期待を抱えながら工藤邸につき入っていった
A「ただいま帰りました〜」
玄関を開き家の中へと入る
昴「おかえりなさい、Aさん」
部屋から出てくる沖矢さん
いつも通り優しい声でお出迎えしてくれる
何故かこの瞬間が1番幸せだったりする
なんか恥ずかしいな…
昴「ふっ、とても楽しいお出かけだったようですね
どこいっていたのですか?」
A「この前歩美ちゃんに教えてもらった
ポアロとゆうカフェに行ってました!
でも、途中で迷ってしまって
道を教えてもらったので無事いけたのですが
道を教えてくれた女の子二人と話すのが楽しくて!」
思い出しただけで少し口元が緩む
昴「ふむ…ポアロですか」
指で顎を触り悩む沖矢さん
A「何かありましたか?
あ!沖矢さんも知ってますか?
そのポアロのお店にはファンクラブが出来るほどの
人気な店員さんがいるってこと!」
昴「…よく知っていますよ^^
夕飯できていますから食べながら是非聞かせてください」
こうゆうことにはうとそうな沖矢さんが知ってるなんて!!
やっぱりあの人はすごいんだな〜
少し沖矢さんのオーラが変わった気がした…(気がしただけ)
A「あ!わかりました!!
今日はご飯なんなんですか!」
昴「今日はロールキャベツですよっ
口に合うといいのですが…」
A「絶対美味しいです!!!
待っててください!手洗ってきます!!!!」
沖矢さんと生活しはじめてあと少しで1ヶ月経とうとしている
少しずつ慣れきて日常になろうとしている
2人で暮らしているからこそする会話に
幸せで嬉しくてドキドキする
PS.
体調悪いのが続いてしまって投稿全然出来ておらず
申し訳ありません!
良くなってきたのでゆっくり投稿していきます!
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ゆぎい。(プロフ) - 葱さん» はじめまして、コメントありがとうございます。そうです!誤字です!ご不快な気持ちにさせてしまっていたら申し訳ありません。修正させていただきます。教えてくださりありがとうございました! (7月25日 2時) (レス) id: 7bf8b59501 (このIDを非表示/違反報告)
葱 - 一話の灰原が言った、カラーって、カレーの事ですか? (7月22日 18時) (レス) @page3 id: 402cfc006e (このIDを非表示/違反報告)
月雨(プロフ) - そうです!最初の方になります!私の方こそ説明が下手ですみません!変更してくださりありがとうございます!更新頑張ってください!応援しています! (5月16日 22時) (レス) id: 48862de0ba (このIDを非表示/違反報告)
ゆぎい。(プロフ) - 月雨さん» ごめんなさい!今確認したんですけど最初の方ですね!?めちゃめちゃ勘違いしてて申し訳ありません!それは違和感ありますね!ご意見ありがとうございます!変更しときますねっ! (5月16日 21時) (レス) id: 7bf8b59501 (このIDを非表示/違反報告)
月雨(プロフ) - 赤井「ん…?コナンくんじゃないか」 赤井「コナンくんが把握しているメンバー以外には いないと思うが…」こちらのふたつ文に書かれてるコナンくんのところをボウヤにした方が違和感がないと思います!ということでした…わかりづらくてすみません… (5月16日 21時) (レス) @page3 id: 48862de0ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆぎい。 | 作成日時:2023年4月18日 1時