ねぇ、やらせてよ【孤爪研磨】

４４話。 ページ47

九重side



Aちゃんと校内を歩いている時、




後ろから何となく視線を感じていた。




振り返ると誰も居ない。でも、よく見ると誰かが物陰に隠れている。




残念だけど、肩が少し見えてるんだよねぇ・・・




その後も、ずっと誰かに後を付けられていたから




振り返ることを繰り返していると、ようやく犯人が分かってきた。




身長的はあんまり高くないし、Aちゃんが心配で付いて来たんだろうね、孤爪君。




よほどAちゃんが好きなんだね！




別にAちゃんを襲うつもりはないのに〜・・・警戒しすぎｗｗ




まぁ、最初から名前呼びにしたのがマズかったかもね。




ま、いいや！帰ろ〜

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どうも、ナズですーーー!!

今日は!!大地さんの!!誕生日!!
明日は!!旭さんの!!誕生日!!
なので！今年最後に言う言葉は「大地さん誕生日おめでとう！」にしたいです←
そして！来年最初に言う言葉は「旭さん誕生日おめでとう！」にしたいです←

みなさん！紅白観てますか！？私は観てます!!
妖怪ウォッチとセカオワ観てテンション上がっております！
DragonNightイイですね!!てかフユニャンイケメン過ぎですよ梶さんんんんん

さて、今年ももうすぐ終わりですね！
ちょっと、なんて言えばいいのか分かりませんが、
この小説がヒットして、温かい応援のコメントを貰って・・・
とても嬉しく思っています!!
来年は、もっとこの小説が面白くなるよう、頑張っていきたいと思います！
あ、勉強も頑張ります・・・！
今年はありがとうございました!!
来年も、どうぞよろしくお願いします!!

以上、ナズでした！

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