天童「いーデショ？なら、イカサマ……ダナ☆」「うわ、さすがゲスモン。」滑津「あ、えっと、次私です！」『マネちゃんきたぁ！！』第２２話 お待たせしました！レープレです！ ページ25
主将ズが仲間になって、これからどうしようかと言う話になった。
「やっぱり、探索するしかないよね…？」
「でも、体力的に皆限界が近いから、どこかで休んだほうがいいんじゃないか？」
「流石オカンだね！」
「でも休んでる間にあの化け物たちに襲われでもしたら、ゲームオーバーだよ？」
小声でしばらく相談し、やはり体力的にこれ以上逃げ切るのは無理があるとのことで、保健室で休むことになった。
ありがたいことに、この学校には保健室が二つあったので、狭い方を女子、広い方を男子が使うこととなった。
ついでに凪の
「女子だけだと心配だから、護衛がほしいな。」
という要望で、オカン組をこっちに招くことになりました。
全員の武運と無事を祈り、ここからはまた別行動｡
連絡手段としては、道中手にいれたトランシーバー(説明書付き)を使うことになった。
なんでそんなものがあるの？というツッコミはしてはいけない気がした。
「あれ？A何してるの？」
「さっきは気がつかなかったけど、逃げてるときに腕を擦ったみたいだからね。道具もあるし、手当てしようかなと。」
「じゃあ私がするよ。」
凪の手当てを受けて、私はベッドに横になる。ベッドの数的に音奏と同じベッドである。
凪は人を蹴っ飛ばすのが怖いとの事で、一人ソファーです。
「大丈夫化け物なんて怖くない。私なら平気だ。大丈夫無事に皆寝られるから……！」
…むしろ凪が呪文のようにぶつぷついってるのを聞いてるのが怖いよ。
そしてさりげなくフラグを建てるな。
------------------------------------
どーも！前回出たときに二人にボコられ、何とか生きてたレープレです。
前回からかなり間を開けてしまい、すみませんでした！
「「畜生おおおおおおおおおおおおお！！」」
……傷ついたので二人にはカウンセリング料を請求しておきます(´・ω・`)
さて、いよいよ私達三人は高校生！
全員違う学校で、今のところ連絡手段がLINEしかありませんが、定期的に会うなりしてこれからも親友として仲良くしていきたいと思います。
小説の方も頑張るので、よろしくお願いします！
どーでもいいですけど私、人狼ゲームをやるなら人外サイドはやりたくないです(´・ω・`)
嘘を突き通せる自信がない(´・ω・`)
この前、私達3人とある男1人で人狼ゲームやったら、レープレが嘘下手すぎで、私はみんなを騙しまくり、誰からも信用されなくなったのは事実……
byはなみゃー
滑津｢マリ〇オ｣ ｢ブルータス、お前もか。｣ ｢丸がニートな件について｣ 牛島｢…俺だ｣ ｢｢｢( 'ω')ふぁっ｣｣｣第２３話！！かなでです！相変わらず文字数制限が憎いです。→←日向「る、ルビー……」「！？え？どうした？翔陽！？」日向「俺だけあんま面白くない…」「ここは面白さを求めるところじゃないからね！？」天童「そうだったの…！？」←次の人「ゲスモンスター…！？」二人のあとがき見て死ぬほど笑い転げたはなみゃーです！21話！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はなみゃー x他1人 | 作者ホームページ：http://repure
作成日時：2017年3月18日 17時
