リエーフ「えぇーと…じゃあ！部活！！」「やべぇ、リエーフが、まともに見えてきたんだけど」「大地さんレベルだわ。」「安心したｗｗｗ」茂庭「……なんでか知らないけど次は俺だって…！？」第8話奏の話が最高すぎてあれ？奏初投稿だよね？って調べたはなみゃーです← ページ12
「ねぇ、やっくん…みんなが散らばってるって、何人くらいなんですか？」
夜久「え？全員。」
「はぁ！？全員！？なんで！！？」
夜久「ええ！？だってお前の事がみんな心配だったんだって！！！」
「だからってぇ…自分の身も危険になることぐらい分かってくださいよぉ……」
夜久「大丈夫だって！！みーんな、お前と、生きる為にここに来たんだから！」
「ううう……」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!!!
「「ｯﾂ!!!」」
「なに！？また化物？！」
夜久「…………違う…」
「……………え？」
「「「「「！！！A……！？」」」」」
「え？あ…」
「お母さんズ…」
茂庭「お母さんズ…！？」←初登場
岩泉「いやいやいや！！それおかしいべ！！？」
瀬見「なんでお母さん……」←初登場
赤葦「いや、そんなことより無事なの？A？怪我は？」
菅原「A！！！！！！！無事！？無事なのか！？！？？！痛いところは！？大丈夫！？」←すっげぇ何気に初登場
「…お母さん………ですよね…？」
夜久「た、確かに…ｗ」
「あ、やっくんも、入ってますよ？」
夜久「えええええ！？」
赤葦「……ごめんA俺があの時あんな話しなければよかったのに…」
「ん？そんなの気にしてないよ？元々、こういう事が起きるって分かってたから咄嗟の対応も出来たんだし！！だから気にしないで？」
赤葦「…うん。……でも、絶対守るから。」
「あはは！お願いね！」
瀬見「あ、絶対俺も守るから。」
茂庭「ここにいる全員が思ってるよ。」
岩泉「とりあえず一番はみんなと合流するところだな…あ、俺も守るし。」
菅原「いい？A危なくなったらすぐに大声をあげながら逃げてね。俺らが助けに行くから。」
夜久「な？皆、お前を助ける為に来たんだ。だからお前は、無理をしなくていい。泣きたい時に泣いて、笑いたい時にみんなで笑お？」
「……気づいてました？」
「「「「「「当たり前」」」」」」
菅原「よし！！A！俺の胸に飛び込んでこい！！…って、な〜んちゃって！(ﾄﾞﾝｯ)！！！？」
「う、あああ！ありがとうございますぅ！ｯﾂ、ほんと…こ、わくて！！！周り、誰もいないし！！なんか意味わかんないのいるしぃ！！！どうすればいいのかわかんなくなってっ……！！！」
菅原「………ごめんな？怖かったなー。もう、大丈夫だべ？安心しな？」
文字数…
茂庭｢吊し上げ｣ ｢物騒！！！！｣ ｢もういいよ次行こ次｣ ｢次誰？｣ 赤葦｢あ、俺です｣ レープレに押し付けられたので第10話はかなでです！！→←黒尾｢love(めっちゃいい発音で)｣ ｢やべえこいつ違う方向に厨二病こじらせやがった｣ ｢はい次ー次行こー｣ ｢次誰だっけ？｣ リエーフ｢おれっすね！｣ ｢o,oh｣ 第7話！かなでがお送りします
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はなみゃー x他1人 | 作者ホームページ：http://repure
作成日時：2017年3月18日 17時
