女神降臨

数日前 ページ4

SJ「何食べたい？」




A「私はトッポギ食べたい」




SJ「トッポギは辛いから嫌」






A「じゃあ何がいいの？」




SJ「うーんあ、ちょっとスピード出すよ」




ﾊﾞ-ﾝ(ぶつかった音)




JG「イテテ」



A「あのだいじょ、う、ぶ、で、す、か？って待って超美人なんですけど」




JG「あ、あの」




不良「ヤーハンソジュン！！」



不良「なんで逃げるのかな？」





SJ「走れ」



A「うん」






不良「ヤー」





不良「やーハハハもう逃げらんねえよ」





不良「おりゃ」



ﾊﾞｺｯ(殴た音



A「ソジュナ！！」



不良「もう一発」


スッ(避けた




SJ「顔はごめんだよ」





ピーポーピーポー(パトカーのサイレン




不良「警察だ逃げるぞ」





A「大丈夫？？」





SJ「おん大丈夫」






A「あの美人ちゃん大丈夫だったかな？」





SJ「ヘルメット持ってかれた」







学校





A「ってことがありまして」







みんな「そういうことだったんだ」





A「私カンAっていうんだよろしく友達になろ！」





JG「私はイムジュギョンっていうんだよろしく友達なりたい！」






SA「A抜け駆けは良くないよ私チェスアだよ友達になって！」





JG「いいよ！！！」





SA「で、この子がカンスジンだよ」




SN「よろしく！！」




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