失ったもの、拾ってください (ページ8)

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LOST pink ページ8

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Aside

　

？「ごめ、俺やっぱ耐えらんねぇ」

　

”抱かせて”

　

耳元で呟かれる誘い言葉に

　

「優しくしてよ？」

　

手を出しちゃった。

　

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「あんｯ…ひゃあんｯ！！

　

あぁ、んｯ…ふ…ｯあ…らめｯ」

　

　
もう、されるがままにｲｼﾞﾒられては

　

感じてる自分がそう嫌じゃないっておもってしまう。

　

　

？「言うわりにはだめって感じじゃないけど？」

　

　

「ひゃあんｯ////」

　

余地もなしに軽ｲきをしてしまった私。

　

？「ふぅん、

　

　そんな婬乱女子にはｵｼｵｷが必要だよな？」

　

　
と、玩具をちらつかせる。

　

ぶうん、と、振動するそれは

　

軽ｲきした私のアソコには

　

欲しくてたまらないものになる。

　

「はやく…ｯお願いｯ」

　

？「じゃあ、自分でやってみな？」

　

　
と、渡される振動するもの。

　

素直に受け取り、

　

素直に行動に移す。

　

まずは、

　

小さな蕾から。

　

「あｯ…ふｩんｯ、ｱん！！」

　

ｷﾞﾘｷﾞﾘまでのところから次の中に射れる。

　

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

　

振動し続ける玩具は

　

玩具を持つ私の手すら止めさせない。

　

　

？「俺のも挿れてやるから」

　

玩具と一緒に入ってくる彼の大きなもの。

　

「２つなんて無理だよｯ…ｯ…！！！」

　

結合部が丸見えの状態で何度も律動を行う。

　

くちゅ、ぐちゅ

　

水音がｲﾔﾗｼｲ…

　

それでもｷﾓﾁｲｲと思えるのが不思議。

　

快感にちょっとなれた頃。

　

彼の手が怪しい動きを始める。

　

「いゃぁはひぁｯ…！！んｯｱｧんあｯ！！」

　

蕾を嬉しそうに素早く引っ掻くおにーさん。

　

？「玩具、強にするね？」

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