夢のよう ページ3
そこには笑顔でほほえむ俺の大切な人、Aがいた。
「……………A？」
『はい。どうしましたか？』
「あっ、いや、なんでもないです…。」
やっぱり忘れてるよな。
少し残念で、泣きそうになった。
『大丈夫ですか！？お腹痛いですか！？』
天然なところは変わってないな笑
「いえ、大丈夫です。あの、ホットコーヒーください。ブラックで。」
『かしこまりました。お手洗いはお店の右側にありますので、ご自由にお使いください！』
何も変わってないな。笑顔も、気配りができるところも、全部。
『ホットのブラックですね〜。』
「ありがとうございます。」
『ごゆっくr「あ、あの…！」はい？』
もう、勇気出して言おう。
「僕のこと、覚えてますか…？」
『……え………？』
「あ、あ、あ、いやいやいや、覚えてなかったらいいんですよ！
僕も全然大丈夫ですし…『たっくん』 え？」
『たっくん……ですよね。。。』
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Y.hina - こさん» 作者です！返信が遅くなってごめんなさい。喜んでもらえてすごく嬉しいです(*^^*)これからも読んでもらえれば嬉しいです！ありがとうございます！ (2020年9月3日 16時) (
レス) id: 7599dc72d0 (このIDを非表示/違反報告)
こ - これめっちゃキュンキュンします！続き楽しみにしています！ (2020年9月1日 22時) (レス) id: 9a77a958e4 (このIDを非表示/違反報告)
Y.hina - 、さん» 作者です！申し訳ございません(>_<)次からはしっかりと確認します。指摘していただきありがとうございます！ (2020年8月24日 17時) (レス) id: 7599dc72d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Y.hina | 作成日時：2020年8月24日 13時
