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場所を変えて、私とテヨンと悠太くんはインスタグラムで質問を募集して答える事に。
YT ｢誰のアカウントにする？A？｣
｢テヨンのにして、私面白いエフェクトとか持ってないから笑｣
TY ｢ｱﾗｯｿ、もう質問募集のストーリー載せるね｣
3人で撮った写真と共に、テヨンが "3人に質問募集" と書いたストーリーをアップする。
まだアップして数秒なのに、沢山の質問で溢れ出す。
｢わぁ凄いね、愛されてる｣
TY ｢ほとんどAパワーだと思うんだけどwww Aとのツーショットとか、Aが写ってるの載せるとすごく伸びるもんw｣
YT ｢マジで桁違いに人気なんやで、A｣
｢ほんと？笑 嬉しすぎてニヤけちゃう…笑｣
それから3人で色んな質問に答え、"オッパ達のどこが好き？"なんて言う死ぬ程恥ずかしい質問にも答えさせられたりした。
YT ｢インスタってこうやって使うんやな、今日分かったわ｣
｢おじいちゃんじゃん言ってることwww｣
YT ｢そりゃAはさ、使いこなしてるかもしらんけどさ！笑 こっちはインスタ初心者なんですよ笑｣
｢これからもっと頑張ろうね〜おじいちゃん〜〜｣
YT ｢はぁ、ほんまに…笑｣
TY ｢下の皆の所遊びに行かない？｣
｢おーいいね！カラオケしたい！｣
下に行くと、カラオケチームがすごく盛り上がっていて
DY ｢お！本物のナビが来た！！｣
JY ｢A歌って〜！！！｣
いきなりマイクを渡されて ｢僕は蝶｣ を歌わされた笑
JW ｢この曲ﾁﾝｯﾁｬヌナにぴったりな気がする｣
DY ｢僕は美しい蝶って言っても許されるのAぐらいかもねwww｣
JY ｢本当に世界に羽ばたいてるしね、A笑｣
｢皆お酒入っててべた褒めしてくる、怖い←｣
カラオケチームは次々に曲を予約してて、私が歌い終わってすぐにまた新しい曲がかかり始めた。
｢また後で戻ってくる｣とドヨンに言い、後ろの卓球チームに寄ってみるとテイリぴょんがヘチにボロボロに負かされてた…笑
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作者名：マンネ
| 作成日時：2022年11月17日 20時
