第八回ブラコン会議 ページ10
A｢玄弥の好きなタイプを友達に聞いてって
言われたんだけど、好きなタイプとかあるの？｣
玄弥｢え、お前、友達いたの？｣
A｢いるに決まってるでしょ！？
兄様と同じ家計の私が！！こんな華美な私が！！
いないとでも！？｣
玄弥｢まぁ、どうでもいいけど。
俺の好きなタイプは、
大きな瞳で、少し長いまつ毛で、
普段ツンツンしてるけどたまにデレる人とか、
面倒見がいい人が好きだなぁ。
それで意外に照れ屋な人がいい。
あとは、家庭的で、家族とか大切にしてる人。｣
A｢重要案件ですけど？？
てか、玄弥って案外理想高いんだねー、
スイカって言うかと思った(草)｣
玄弥｢え？そうか？近くにいるぞ？｣
A｢え、？｣
玄弥｢兄貴。｣
A｢言うと思ったー(棒)｣
玄弥｢逆にお前の好きなタイプはあんの？｣
A｢え？私の？そんなに私の事好きなの？｣
玄弥｢…｣
A｢やめて、そんな、何言ってんだこいつって
言う顔でみないで！！
まっ、強いて言うなら、
柱で10月31日が誕生日で身長が198センチで
体重が95キロで好きな食べ物がふぐ刺しで
輝石をあしらった額当てを着けてて、
化粧をしていると尚よし。それで派手好きな性格で
((玄弥「おい待て。」ん？？」
玄弥「それもう、」
A「一言で言うなら兄様。」
そう言いながら私は肩を揉む。
玄弥は空になった湯のみに暖かいお茶を注いだ。
炭治郎「2人とも本当にお兄ちゃん好きなんだなぁ
あっ、玄弥が買ってきてくれたこの羊羹、
凄く美味しい！
Aも肩もみ気持ちいいよ！
二人共ありがとう。」
☆昨日は(いつも)ありがとう炭治郎！____
善逸「え、これ俺が可笑しいのかな？？
Aちゃんに金平糖をあげに来たんだけど
あの二人の言い合いをその言葉で完結させる
炭治郎って頭大丈夫？？
俺が言えることじゃないけどさ、
ていう、まて、Aちゃんに肩もみして
もらってるとか、
羨ましい！！俺にはしてくれたことないのに！！
なんで炭治郎だけ！！！」
☆この後、殴られたけど
4人でわちゃわちゃしました！By我妻善逸
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒糖(プロフ) - 花っち�擦気�» コメントありがとうございます！わちゃわちゃした感じが兄弟っぽいですよね！w妄想詰め込みまくってますw (2020年2月25日 8時) (
レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - もちさん» コメントありがとうございます！そう言われるとやる気がでます！w (2020年2月25日 8時) (レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - 96464649さん» ありがとうございます！頑張ります！(*`･ω･)ゞ (2020年2月25日 8時) (レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - 餅子さん» コメントありがとうございます！そのコメントが好きです！← (2020年2月25日 8時) (レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - 双芽さん» コメントありがとうございます！とても嬉しいです！ありがとうございます(*´ω｀*) (2020年2月25日 8時) (レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒糖 | 作成日時：2019年10月31日 18時
