小型犬王子が不器用だった件について番外編 (ページ46)

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CE ｢おめでとう！！｣

KA ｢おめでとー！！｣

KA ｢ありがとう、皆！｣

BK ｢いや、ありがたいけど…｣

CE ｢それにしても、まさかベクが一番最初に結婚するなんて｣

CY ｢本当それ、F4の中だったら…俺？だと思ってた｣

KA ｢チャニョリヒョンはない｣

CY ｢え｣

CE ｢うん、俺もそう思う｣

CY ｢え｣

BK ｢俺よりない｣

CY ｢ベクが自分で言うくらいないの？｣

BK・CE・KA ｢ない｣

CY ｢え～｣

そんな話をしていると

ｺﾝｺﾝｯ

KA ｢はーい｣

またもや来客が

ガチャ

TH ｢あっそび～にきったよ～！ベッキョニヒョン！Aヌナ！結婚おめでと～！！｣

JK ｢お二人、ご結婚おめでとうございます！！｣

BK ｢よお、グクテテ！来てくれて、ありがとな！｣

TH ｢もちろんだよ！ていうかヒョン、グクテテって何でグギャが先なの～！｣

BK ｢テテグクがいいのか？｣

TH ｢うん｣

BK ｢何で？｣

TH ｢僕の方がヒョンだからだよ！｣

CY ｢そっか、テテってグクよりヒョンなんだ｣

TH ｢そうだよ！｣

KA ｢忘れてた｣

TH ｢ひどーい！｣

『笑笑』

ｺﾝｺﾝｯ

KA ｢はーい｣

BK ｢今日は客が多いな…｣

ガチャ

LH ｢誰だ、文句言った奴｣

A ｢あ｣

BK ｢Σ(°д°"ﾉ)ﾉｹﾞｯ！｣

SE ｢ルハニヒョン！｣

LY ｢A、結婚おめでとう！！｣

KA ｢イーシンオッパ、ありがとう！｣

LH ｢そうそう！A、結婚おめでとう！！先越されたな～。まぁ俺は、もう少し独身ライフを楽しむよ｣

KA ｢(*´∀｀*)えへへ。あ、ミンソギオッパは？ジュンミョンオッパもまだ来てないんだけど…｣

LY ｢あー、ジュンミョンなら外でLH ｢あー！しうちゃんとジュンミョンは用があって、遅れるって｣

KA ｢そっか…｣

A ｢？｣

お兄さんのジュンミョンさんといとこのミンソクさんが来てないのが引っかかるが、次から次に色んな人が来る

Aオンニって本当に沢山の人から愛されてるんだな…

ｺﾝｺﾝｯ

KA ｢はい｣

ガチャ

DO ｢失礼いたします。お嬢様、準備が出来次第会場へ移動をお願い致します｣

KA ｢分かった。じゃあ皆、またあとでね｣

そう言ってAオンニが、部屋を出ていくと

他の人たちも、会場へと向かった

そして、結婚式が始まった