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A ｢うん｣
CY ｢ありがとな笑｣
A ｢うん｣
ガチャ
CE ｢良かったな、チャニョル｣
CY ｢おう｣
KA ｢Aちゃん、ごめんね｣
A ｢ううん、もういいの｣
BK ｢良かった…(小声)。よし、じゃあ次の場所行くぞ！｣
A ｢え？｣
KA ｢行ってらっしゃい｣
CE ｢デート楽しんで！｣
CY ｢…またな！｣
A ｢笑。……ん？｣
A ｢ねぇ、どこ連れてくの？｣
BK ｢俺が最高に楽しい1日、いや。午後にしてやる！｣
A ｢？｣
BK ｢あ、そういえば。お前に聞きたいことがある｣
A ｢何？｣
BK ｢チャニョルに聞いた。お前がEXO学園を去れば俺をF4に戻すって約束した事｣
A ｢あー｣
BK ｢何でそんなことすんだよ｣
A ｢何でって…泣きつかれたのに放っておけないでしょ？｣
BK ｢っ…俺のことは心配するなって言っただろ？｣
A ｢そうだけど…転校の話も出てたから、学校を辞めるのにいいタイミングなんじゃないのかなって｣
BK ｢…本当に転校するのかよ｣
A ｢…うん｣
BK ｢ダメだ！｣
A ｢え？｣
BK ｢絶対ダメだ！さっきチャニョルも言ってただろ？俺達と昔からずっと一緒で毎日楽しいって。俺はお前がいないと楽しくないんだよ！｣
A ｢え｣
BK ｢俺にとってお前がいる事は、もう当たり前の事なんだよ。なのにいなくなるなんて…そんな事、俺が絶対許さない！｣
A ｢っ…そんな事言われても｣
BK ｢もうEXO学園にいる理由がないって言うなら、俺がつくる。俺の為にEXO学園に残ってくれ！｣
A ｢何で…私のことを引き止めるの？｣
BK ｢お前が好きだからだよ！！｣
A ｢えっ…？｣
BK ｢お前が好きだ！パーティーで会った時に一目惚れしてからずっと！お前の正体知る前から好きだった！｣
A ｢…そんな｣
BK ｢好きだから引き止めるんだよ……
どこにも行くな！俺のそばにいろ！｣
A ｢っ…何で、そんな事言うのかな！｣
私は涙ぐむ
A ｢もう…転校、したくないとか思っちゃったじゃん！｣
BK ｢！！｣
A ｢はぁ、あーもう！バカ！｣
BK ｢ば、バカ！？｣
A ｢バカバカバカバカ！｣
BK ｢バカバカ言うな！｣
こんな言い争いをしているとあっという間に目的地につき
BK ｢着いたぞ！｣
※作者
移行します！！
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NATZU(プロフ) - りんさん» 移行することになりました。これからもよろしくお願いします！ (2020年1月2日 17時) (
レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
NATZU(プロフ) - りんさん» ヒロイン、この度入院します！こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げます！！(＊´ ∨｀) (2020年1月2日 17時) (レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
NATZU(プロフ) - りんさん» ハッピーウイルス、デビルなりました笑 (2020年1月2日 17時) (レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 沢山更新ありがとうございます。(^^) (2020年1月2日 16時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - チャニョルがデビル、ヒロインちゃん、頭大丈夫かな？今年もよろしくお願い申し上げます。。^_^ (2020年1月1日 13時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年12月2日 0時
