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次の日
BK ｢あ！A！｣
A ｢……｣
BK ｢おい！無視すんなよ、A！｣
そう言って私の肩に手を置くビョン・ベクヒョン
いや分かってたよ、声掛けられてることも
声を掛けてるのがビョン・ベクヒョンだって事も
分かってたんだけど…
A ｢なんで名前呼び？そして呼び捨て？｣
BK ｢いいだろ？俺達友達なんだし！！｣
『えぇぇぇぇーー！！！！！』
女1 ｢あの女がベッキョンさんと友達！？｣
女2 ｢ありえない｣
女3 ｢どういうことよ！｣
ビョン・ベクヒョンが急に友達とか言うからその場にいた全員が驚きの声をあげた
A ｢何言ってんの！｣
BK ｢何言ってんのって、昨日のデートでそういう事になっただろ？｣
『デート！？！？！？』
女1 ｢あの女がベッキョンさんとデート！？｣
女2 ｢デートって二人きりって事！？｣
女3 ｢私だってまだした事ないのに！｣
A ｢だからデートじゃない！｣
CY ｢ベクー、聞いてないぞ！｣
CE ｢2人で出かけたんだ〜、って事は？｣
『デート！？！？！？』
A ｢何？打ち合わせしてんの？｣
そんなに揃うかよってぐらい声揃ってて逆に怖い
KA ｢ヒョン、大人の階段を上ったね！｣
BK ｢まぁな｣
A ｢まぁな、じゃないよ！友達になったとか出かけたとかこんな大勢の前で普通言う？｣
BK ｢言う｣
A ｢おい｣
BK ｢何だよ、事実なんだしいいだろ｣
A ｢よくない！｣
BK ｢何が？｣
A ｢何がって、分からないの？｣
BK ｢分からないから聞いてる｣
A ｢はぁ、本当バカ｣
BK ｢バカだと！？｣
A ｢バカよバカ！貴方はバカ！｣
BK ｢バカバカ言うな！俺はバカじゃない！｣
A ｢バカでしょ！なんでこっちの気持ちは考えないで勝手に大きな声でそんなこと言っちゃうのよ！｣
BK ｢俺の言いたいこと言っちゃダメなのかよ！｣
A ｢ダメとは言ってない！ただこっちの事も考えてって言ってんの！｣
BK ｢俺の発言にわざわざお前の許可取れって言うのかよ！｣
A ｢こっちにだって言って欲しくないことぐらいあるの！｣
BK ｢それは俺との事を隠したいからか？｣
A ｢それはっ！｣
BK ｢オ・セフンにバレたくないからか？｣
A ｢！！｣
女1 ｢何でオ・セフンさんのお名前が？｣
女2 ｢あの女と何か関係が？｣
女3 ｢あんなビンボー人と？｣
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NATZU(プロフ) - りんさん» 移行することになりました。これからもよろしくお願いします！ (2020年1月2日 17時) (
レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
NATZU(プロフ) - りんさん» ヒロイン、この度入院します！こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げます！！(＊´ ∨｀) (2020年1月2日 17時) (レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
NATZU(プロフ) - りんさん» ハッピーウイルス、デビルなりました笑 (2020年1月2日 17時) (レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 沢山更新ありがとうございます。(^^) (2020年1月2日 16時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - チャニョルがデビル、ヒロインちゃん、頭大丈夫かな？今年もよろしくお願い申し上げます。。^_^ (2020年1月1日 13時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年12月2日 0時
