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？ ｢Aは嫌なの？｣
DO ｢とりあえず離れてあげて｣
？ ｢嫌だ｣
DO ｢は？｣
BK ｢こいつ完全喧嘩売ってんな｣
SH ｢あ、ダメだよ！殴りは！｣
BK ｢でもヒョン！｣
CE ｢君、Aに嫌われたくなかったら離して｣
CY ｢さっさと離せ！｣
SH ｢チャニョル、、｣
？ ｢分かった、、、｣
BK ｢A大丈夫か？｣
A ｢うん｣
？ ｢ごめんね、A｣
A ｢大丈夫だけど、初対面の人にいきなり抱きつくのは｣
？ ｢うん、次からは気をつける！｣
LE ｢あれ？みんなどうして立ってるの？早く食べないと冷めちゃうよ｣
CE ｢ヒョン、このタイミングですか？｣
SE ｢レイヒョン！こいつ誰ですか！｣
LE ｢あぁ、昨日入ったタオだよ、自己紹介してなかったの？｣
TA ｢忘れてた！初めまして、ファン・ズータオです！パンダしゃん大好き！中国人！よろしく！｣
DO ｢中国人？ってことはレイヒョンと一緒｣
TA ｢そう！タオって呼んでね！｣
SH ｢キム・ジュンミョン、近くで探偵事務所をやっていて、みんなその事務所の仲間｣
TA ｢探偵？カッコいいね！A探偵なんだ！｣
A ｢まぁ｣
SH ｢俺たちここにはよく来るんだ。だからこれからよろしく！｣
TA ｢よろしく！ジュンミョン！｣
SH ｢ヒョンを付けてくれるとありがたい｣
TA ｢あ、ジュンミョンヒョン！｣
SH ｢うん｣
その後みんな自己紹介して、しばらく話してるとだいぶ打ち解け、お酒も入りみんな仕上がってきた
DO ｢ねぇ、もうこんな時間だよ。そろそろ帰らないと｣
お酒を飲んでいないギョンスオッパは平常、だけど
BK ｢ん〜、まだ飲もうぜ〜A〜｣
A ｢私、飲んでないから｣
BK ｢あっ！こんなとこにぃかわいい子犬しゃんがいるよぉ〜｣
A ｢え？子犬って自分のこと？それにしゃんってタオじゃないんだから｣
BK ｢ん〜A〜？ぼくを買ってぇ〜｣
A ｢私、人身売却とか興味ないから｣
CY ｢んん、Aはオラのもんだべぇ｣
A ｢チャニョルオッパ、キャラ変わってるし｣
CY ｢ん〜A、チュー、、、ブチュ｣
A ｢あ、、、カシャ｣
チャニョルオッパ、ベクちゃんにキスしてる、思わず写真撮っちゃった
DO ｢あーあ｣
BK ｢ん、A、大胆！ｷｬｯ｣
A ｢いや、相手チャニョルオッパだから｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
