5. ページ5
ガチャ
A ｢ただいま！｣
CE ｢ただいま｣
SH ｢あ、おかえり｣
CY ｢おかえり！！｣
DO ｢お疲れ様｣
BK ｢やっと帰ってきた！A！今日レイヒョンのとこ行こっSE ｢ちょっと！ヒョン達ヒドイじゃないですか！僕抜きで会議するなんて｣
CY ｢あー、ジュミョニヒョンが集まってって言うから｣
SH ｢僕のせい！？｣
SE ｢ヒョン！僕のこと忘れてたんですか？｣
SH ｢いや、そういう訳じゃなくて、ちょっ誰か助けて！｣
BK ｢でも、言い出したのヒョンだし｣
CE ｢まぁたしかに｣
SE ｢バブルティー、、｣
SH ｢え？｣
SE ｢バブルティー奢ってくれたら許します｣
SH ｢分かった、、｣
BK ｢なぁ！今日みんなでレイヒョンのとこ行かね？｣
DO ｢ベクが奢ってくれるの？｣
BK ｢え、、それは、ジュンミョニヒョンでしょ｣
DO ｢やっぱり、いつもそうじゃん｣
BK ｢じゃあギョンス｣
DO ｢僕この間払ったし、酔っ払った君たちの世話も最後までしてあげましたけど｣
BK ｢ｯ、、分かりました、チャニョルが払います｣
CY ｢俺？｣
BK ｢だって行きたいでしょ？｣
CY ｢まぁ｣
A ｢ベクちゃん、お金ないの？｣
BK ｢え？｣
A ｢しょうがない、今日は私が奢ってあげる｣
『え！？』
A ｢ん？｣
SE ｢どうした？｣
KA ｢いつもは食べる専門なのに｣
A ｢たまには、と思って｣
BK ｢明日は雨が降るんじゃ｣
A ｢ひどっ！せっかくベクちゃんが困ってたから助けてあげたのに！｣
BK ｢申し訳ございませんでした！｣
A ｢ミンソギオッパのコーヒー買ってくれるんでしょ？｣
BK ｢うん｣
A ｢そのお礼だよ！｣
BK ｢本当に！？｣
A ｢本当だよー｣
DO ｢あれ、僕のおBK ｢あぁぁぁーーー！！！｣
A ｢？｣
『？』
BK ｢なんでもない、、、｣
A ｢じゃあ、行こう！あ、コーヒー買ってからね！｣
BK ｢はーい｣
ーーカフェーー
A ｢ミンソギオッパ！｣
XM ｢おーA！いらっしゃい！｣
この人はミンソギオッパ、童顔だけど誰より大人でカフェを経営していて、ここは私達の行けつけの店なのです！
BK ｢ヒョン、俺達もいるんですけど｣
XM ｢あー笑、いらっしゃい！｣
A ｢オッパ、今日は持ち帰りで！アイスコーヒー1つ！｣
XM ｢はーい、今日は誰が奢るの？w｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
