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A ｢ご心配おかけしました｣
CE ｢何も無くて良かったよ｣
A ｢うん、ごめんね、無意識で｣
CY ｢無意識？え、それ大丈夫？｣
A ｢大丈夫！考え事してただけだから｣
BK ｢考え事って？｣
A ｢え？まぁ、色々｣
KA ｢…｣
DO ｢来たはいいけど、今日はもう帰っていいよ｣
A ｢あ、もう時間か｣
BK ｢じゃあ、帰ろうぜA！｣
A ｢うん、でも私ミンソギオッパのコーヒー買いたいから、先行ってて｣
CY ｢俺着いてく！｣
BK ｢…｣
CE ｢じゃあ、ベクとわいは買い出し行くわ！｣
A ｢分かった｣
CY ｢じゃあね！｣
BK ｢…｣
CE ｢うん、またね｣
ガチャ
KA ｢…｣
DO ｢ジョンイナ、、A取られちゃうよ｣
KA ｢…｣
A ｢オッパ〜！遊びに来たよ！｣
CY ｢ヒョン！｣
XM ｢お！今日は2人だけ？｣
A ｢うん、これから家に帰るの｣
XM ｢…2人で？｣
A ｢あ、ベクちゃんとジョンテオッパも一緒に｣
CY ｢そうそう｣
XM ｢その2人は？｣
CY ｢あ、えっーと｣
A ｢買い出し、私がご飯作るの｣
XM ｢Aご飯作れるの？｣
A ｢オッパも？意外だと思った？｣
XM ｢まぁ｣
A ｢そうだよね、私って自炊しなそうだよね｣
XM ｢いや、そういうわけじゃ…でも素敵だと思うよ、料理ができる人って｣
A ｢え？本当に？｣
XM ｢うん｣
A ｢なんかミンソギオッパに言われると嬉しいね｣
XM ｢そう？｣
A ｢うん｣
XM ｢ねえ、今度作ってよ｣
A ｢いいよ！何CY ｢ヒョン！コーヒーできた？｣
XM ｢あ、うん｣
CY ｢よし、A行こう！ベクたちが待ってる｣
A ｢え、あ、はい｣
CY ｢ヒョン、これで、またね｣
ガチャ
XM ｢？どうしたんだチャニョル｣
？ ｢もうシウちゃん！｣
XM ｢何？るぅ｣
？ ｢あの女誰？｣
XM ｢お客さんだよ｣
？ ｢ただの客じゃないでしょ？誰？どういう関係？｣
XM ｢どういうって、俺が入れるコーヒーのファン｣
？ ｢それだけ？あの女、絶対シウちゃんのこと狙ってるよ！さっきだって媚び売りまくってた｣
XM ｢そこら辺にいる女の子とは違うよ、Aは｣
？ ｢シウちゃん、、もしかして、あの女に惚れてる？｣
XM ｢好きだけど、恋愛感情ではないよ。Aは妹みたいな存在｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
