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SE ｢恋人なんだからいいじゃん♪｣
A ｢もう、その設定終わった｣
SE ｢えー、せっかくだからもうちょっと！｣
A ｢こっちがえー、だよ｣
SE ｢じゃあ手繋いでいい？｣
A ｢じゃあって何？｣
SE ｢( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ｴﾍﾍ｣
A ｢、、ちょっと可愛いとか思っちゃったし(小声)｣
SE ｢ん？｣
A ｢いや、なんでも……いいよ、手｣
SE ｢え？｣
A ｢繋がないの？｣
SE ｢繋ぐー！！｣
A ｢笑｣
CY ｢あ、Aー！！ってセフナ！！｣
BK ｢あ！(⑉･̆н･̆⑉)むぅ…｣
遅れて、チャンベクが来た
SE ｢何ですか？ヒョン｣
CY ｢何ですかじゃない！何で手繋いでるの？さっきだって肩組んじゃったりしてさー！｣
SE ｢ヒョン達が困ってたから恋人のフリして助けてあげたんです！｣
CY ｢もう、終わったじゃん！｣
SE ｢僕達はまだ終わってませんよ！｣
A ｢終わってはいるけど｣
SE ｢あ、そうか｣
A ｢早く帰ろ！オッパ達が待ってる｣
SE ｢そうだね、今日は2つも事件が解決したからみんなでレイヒョンの店行きますよ！｣
CY ｢お、じゃあ早く帰ろうぜ！ベク、行くぞ！｣
BK ｢おう…｣
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A ｢美味しーい！！｣
TA ｢でしょー？｣
A ｢うん！｣
CY ｢タオが作ったわけじゃないでしょ｣
TA ｢タオが持ってきたもん！｣
CY ｢持ってきただけじゃん！｣
TA ｢愛情こめたもん！｣
CY ｢いいからAから離れろ！｣
TA ｢いやー｣
A ｢タオ、食べるから離れて｣
TA ｢はーい｣
CY ｢なんでAの言うことは聞くんだよ、、｣
TA ｢だってAのこと好きなんだもん！｣
『は！？』
SE ｢れ、恋愛的な意味じゃないよね？｣
TA ｢恋愛的な意味？｣
SH ｢Aを自分のものにしたいとか、Aと付き合いたいとか、そういう気持ちはある？｣
『(ドキドキ)』
TA ｢うーん、ない｣
CY ｢よかった(小声)｣
BK ｢ライバル1人増えるかと思った(小声)｣
KA ｢…(ふぅ)｣
SE ｢ビビった(小声)｣
TA ｢でもAと付き合ったら楽しそうだね！｣
CY・BK・KA・SE ｢(え、、マジかよ)｣
LY ｢みんな、これ食べてみて！｣
DO ｢何ですか？これ｣
LY ｢新しくメニューに入れようと思ってる試作品｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
