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SE ｢僕達の方も解決ですよ！｣
A ｢え？解決したの？｣
SE ｢うん｣
KA ｢どうだったの？｣
CE ｢結果、夫は浮気をしてなかった｣
A ｢してなかったんだ｣
CE ｢夫のワイシャツに口紅のようなものがついていて疑って依頼をしたらしいけど｣
KA ｢現実でそんなことあるんだ｣
CE ｢らしいね、でもそれは転びそうになった女性社員を助けた時についたものだった｣
SE ｢ずっと見張ってたけど怪しい動きもなかったしそれで事件解決となったわけです｣
DO ｢家族仲良くなってくれるといいけどね｣
KA ｢どうだろう、、｣
SH ｢まぁ、とりあえず2つの事件が解決したってことで皆ご苦労様でした！じゃあ今日はヒョンのおごり！ご飯食べに行こ！｣
CE ｢チャンベクは？｣
A ｢あ、そういえばあの2人、なんでいないの？｣
DO ｢コンビニに行ったきり帰ってきてない｣
SE ｢様子見に行ってくる？｣
DO ｢じゃあセフン｣
SE ｢えーなんで僕？｣
DO ｢何となく｣
SE ｢何となくって、、じゃあA一緒に行こ？｣
A ｢私？なんで｣
SE ｢何となく｣
A ｢おい｣
結局セフンと2人で迎えに行くことに
A ｢違うコンビニ行ってるとかないよね？｣
SE ｢それはないら｣
A ｢だよね｣
コンビニ
A ｢あ、居た｣
SE ｢絡まれてる｣
チャンベクは女子高生達にカッコイイ！ねぇ、彼女いるんですか？などと絡まれてた
A ｢だから遅かったんだ｣
SE ｢A助けに行ってあげなよ｣
A ｢私？嫌だよめんどくさい｣
SE ｢なんのために来たの？｣
A ｢セフナだってそうじゃん｣
SE ｢僕もイケメンだから絡まれちゃうよ｣
A ｢は？｣
SE ｢前Aも言ってたでしょ？僕可愛いとカッコイイのMIXだからさらに騒がれちゃう｣
A ｢何？自分で自覚したの？｣
SE ｢そうだよ｣
A ｢マジかよ｣
SE ｢もういいから、行ってきて｣
そう言われ押し出された
A ｢ちょっ！｣
CY・BK ｢A！！｣
JK達 ｢？｣
CY ｢A！この人！俺の彼女！｣
A ｢は！？｣ SE ｢！？｣
BK ｢いやいや、俺の彼女だから｣
A ｢は！？｣ SE ｢あーそういうことか(小声)｣
JK1 ｢えーもしかして浮気？｣
A ｢は？｣
JK2 ｢最低なんですけどー｣
A ｢だから、は？｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
